対山形戦は、初戦と同じスコア2-0の勝利です。(TV観戦)
寒い山形まで応援にいらしたサポーターの皆さん、お疲れ様でした。
千葉からは800名が応援に行かれたそうですが、NDスタジアムのアウェイからの参戦では最多だそうです。
勝ち点3も、2-0のスコアも山形との対戦は、フクアリ・NDスタ共に同じ結果でした。
前半戦を見ていて、どうなるものかと不安でしたけど、後半に修正できるJEFを見ることができて、J1への希望が湧いてきました。
今年は特に、チームの勝ち負けで一喜一憂しながら生きている感じです。
後半早々、谷澤選手のコーナーキックから竹内選手のゴールが決まりました。
TVの前で喉が痛くなるくらい声を出して応援し続け、夫は、見たい番組が見られないと不満げでしたけど、最初の一点目は嬉しさに泣きそうでした。
26日には、谷澤選手のコーナーキックからのセットプレーを何度も何度も練習していました。
「JEFでなければ、移籍はしなかった。」と言ったそうですが、再加入ありがとうです。
後半のJEFは、プレッシャーもよく効いていましたし、前半と違って見ていて安心できる内容でした。
二点目、荒田選手のゴールも、気持ちが入っていました。
健太郎選手は、足が攣っていました。古巣との戦いで全力だった感が分かります。
勇人選手も、非常にアグレッシブで存在感がありました。
途中、智選手がストレッチャーでピッチの外に出た時は、不安が過りました。
智選手が、出場している試合は、見ている者としては、前の選手に気持が集中できます。
山口・竹内コンビのDFは、本当に安定感があります。最強のディフェンダーです。
兵働選手が欠場した試合に勝てた事は、チームとしても自信に繋がったのではないでしょうか。
後二戦、気を引き締めて勝ちにいって欲しいですし、プレーオフの二戦にも絶対勝利してJ1へ昇って欲しいと思います。
フクアリ最終戦が、楽しみになりました。
DAKKANというより、これから全力ですよね!
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