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2012年12月 4日 (火)

老老介護、年を取ると言う事

新築マンションに越して、早13年が過ぎました。

お隣さんが、老老介護世帯になりました。

ご主人の定年後に、愛媛から息子さん家族の住む千葉に越して来られましたが、3年後にご主人が他界し、現在義理の姉妹で生活されています。

お義姉さんは90歳近いかも知れません。お義妹さんは70代前半です。

義姉の方は、入居当初から何度も骨粗しょう症から転んで入院しましたが、その都度驚くような精神力を発揮されて一人で歩けるまでに回復されました。その方が、最近また救急車で運ばれそしてまた退院されて自宅に戻りました。

入院中は、毎日病院に見舞いに行かれる義妹さんの疲れ方が心配でした。

退院しても、他人のお世話になるのは嫌だと言われると言う事もあって、義妹さんが一人で面倒を見る覚悟でいらっしゃいました。

退院直後は、家に帰った甘えからかおむつをするようになったと、義妹さんがお話になりました。

その後、一度だけ外でお二人をお見かけしたのですが、最近は寝ている事が多いと話されます。

義妹さんは、とてもお若く見える方で私と同じくらいに見えていたのですが、娘には年相応に見えるそうです。

夫が朝刊を取りに行ってエレベーターでご一緒した時、「最近力が無くなって、エレベーターのボタンを押しても反応しない時があるんです。」「義姉はもっと力がありません。」と言われたそうです。

信じられ無いことでした。

エレベーターのボタンを押すのに、どれだけの力が要るでしょう?

以前から、お手伝いできることがあったらおっしゃってください。とお伝えしてはいるのだけれど、、、

息子さんのご家族は、ご存じだろうか?

私たちだって、他人事ではなくなるかもしれません。

息子が一度、二世帯住宅をを建てて一緒に住もうと申し出てくれたことがあります。

とっても嬉しいことでしたけど、都内に移住してしまうと今楽しんでいることが失われてしまいます。

お互いが、気を遣いながらの半同居生活は億劫です。

今年は、喪中の挨拶状が沢山届きました。

100歳近い方、80代後半の方が殆どです。70代ではまだお若いのに、と思ってしまうほど皆さん長寿の方が多いのです。

青森に住む夫の姉が、隣に住んでいた兄が他界してからは、不安感に襲われているようです。お歳暮をいただいたお礼の電話をした時に、義姉(70過ぎ)がその不安を打ち明けました。

夫にではなく、私にです。

隣同士で、義理の姉妹が独居老人なのです。

子供たちは、義姉の気持ちをどれくらい把握しているのだろう?

表面的には、強気の義姉で子供達との同居は嫌なのです。

気楽に、一人暮らしをしていたい人なのです。

私が言うのもなんですが、老人問題は深刻です。

頑張って頑張れるものなら、子供たちに迷惑をかけずに頑張り通したい。

明るい老後を楽しみたいのです.

私たち世代は、みんなそう思って生活しているはずです。

さあ~頑張ろう!頑張るぞ~ヽ(´▽`)/

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家族」カテゴリの記事

コメント

waiwaiさん
築30年ですか。
御年寄りも増えますよね。
UR賃貸では、一階は老人世帯用になっています。
民生委員の方が伺っても、戸を開けない人が居るそうで困っていました。
waiwaiさんは、1年半で三人を見送られたんですね。
大変な1年半でしたね。
どうぞ、これからは、お母様の楽しい人生に関わって差し上げて下さい。

mattiさん
自分で動けなくなったら、身内であれ他人であれ、何方かのお力を借りなければ生きて行けませんよね。
その時にどうするか、、、、我儘は言わないことだと思っています。
誰かが自分の為に犠牲になることは、決してしてほしくないと思っています。
それは、逆に耐えられませんからね。
息子は、「元気でいてくれさえすればいい」「ちゃんとしたものを食べてる?」って、最近母子の声かけが逆になって来ました。
mattiさんは、医療関係者として介護なさっている身として、アドバイスできる点は沢山ご存知だと思います。
力関係だけで、我を通す人は通ってしまうんでしょうか?
お隣さんも、本当に大変そうだったら妹さんに我慢しないようにお伝えしようと思っています。
コメント、いつもありがとう(o^-^o)
暮れのお忙しい時です、お体をお大事にね。

我がマンションは早30年。周りの状況もだいぶ変化しています。
マンションの前には毎朝いろんな施設の送迎車が来ます。
義父母と父、1年半で3人を見送りましたが、三人三様の人生の終い方
考えさせられます。

勘三郎さん、まさに千両役者でしたね。
人生を駆け抜け、こんなに皆に惜しまれる人もいません。本当に残念です。

他人の世話になりたくない・・・というのはある種贅沢なんです。でもって自身が動けなくなって近くの人が(この場合は義妹)全て捧げてというのでは介護従事者のほかの生き方を奪ってしまうわけですから。その時その時を柔軟に生きる、それが一番賢い生き方ではないかしら・・・と思います。
勘三郎さんの件も残念。親を見取った後の息子さん(勘九郎)の襲名での口上は胸を締め付けられました。

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