岡山戦の敗戦は、数多く作ったチャンスを決めきれなかった事(PC観戦)
前半戦、JEFのペースで戦うも悉くチャンスを決めきれなかった事が結果的に勝者になれなかったと言う事でしょうか。
ゴールを狙ったシュートが、外れまくっていましたね。
昨シーズンのJEFを思い出したくないと目が拒否していました。
遥也選手が前節と違っていた事は、途中で奪われず潰されずしっかりとシュートまで行ってた事。
惜しいシュートでした。もうちょっとですね!何度もシュートで終わっていましたので、1週間で成長したと言う事でしょうか(^^♪
次のフクアリでは、もっと期待したいと思います。
アド選手にも期待したいのですけど、、、ボレーシュートを決めるのはまだ無理みたいですね。身体能力は高いと認められているようですから、落ち着いてプレーできるようになればそれが成長への第一ステップとして認められるのかも知れません。とっさの判断力ともうちょっと慎重さも欲しいです。と、個人的には思っています。
船山選手が“ロングボールが増えてしまうと1本のパスで打開するのは難しい。パスを回しながらFWにパスを入れてくれれば、、、”とコメントしています。
ずっとずっとロングボールの不確実さと危うさに期待できないゴールを感じていましたけど、そう言う事なのかと合点がいきました。通り一辺倒のロングボールに呆れる思いが有りましたけど、きちんとコメントしてくれてサッカーと言うものが少しわかった気がします。
きっと、次からは修正されるでしょう(^^♪
因みに今日の岡山には、竹田選手、伊藤大介選手、久保裕一選手とJEFでプロ生活を始めた選手が3人もピッチに立ちました。時代の急流に押し出されたような気分でした。
現地で応援して下さった皆さん!ありがとうございました(^^♪
フクアリでの勝利に期待しましょう!
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