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2022年4月の投稿

2022年4月30日 (土)

カテゴリーの違うチームと闘っているようでした。

惨敗!

目の前での惜しいシュートは1本くらいかな?

スタメンでは田口&アンドリューの最強タッグは組めなかったし、集中してないのかミスをしては頑張っている選手の足を引っ張っているとしか思えないメンバーもいるし、、、頑張れる選手だけを選出してピッチに送り出してほしいと思いました。

終盤、全く定位置を決め込んで走らない選手がいて、何故交代させないのかとモヤモヤしていました。その選手はそのままで今に至ってJEFに加入したのか?それで良いという約束で加入したのか?やり切れない気持ちが沸々と沸いてきました。

「大分は強かった。総じて強かった。」そんな感想です。

生き生きと伸び伸びと、実に気持ち良く走り続けていました。

一方的な試合だったと思います。(ただ、也真人選手の活躍をみる事ができず残念でした。)

あれでは得点はできません。観客が集まると勝てないジンクスも、いい加減破って欲しいです。

それから、今節また、観客とGKの新井選手が言い争いをしていました。

どっちもどっちです。

今日も、アンドリュー選手が後ろから体を抱え込むようにして制していました。福満選手、米倉選手も新井(GK)選手を制するように囲って歩いていました。

選手達の後ろにスタッフが一人ついていましたが、今シーズン2回目のトラブルです。アンドリュー選手が制する側の選手になったんですね!JEFの最古参としての自覚でしょうか!田口選手の時も今回もアンドリュー選手でした。

不甲斐ない試合後は、観客にはいきり立つ人も出るだろうと分かると思います。通り過ぎることができるようにならないと、ですね。

「次は絶対に勝つ!」と一言言って通り過ぎるようなプロになって欲しい!私の希望ですが。

当事者が不愉快であるより以上に、周囲がより不愉快になることを双方ともに分かって欲しいです。

今日勢揃いしたJEFアカデミーの選手たち、すべて見ていたでしょう。

試合結果もそうですが、今日を、どう思い何を感じたでしょうか。

悔しい結果でしたけど、みんなで良い方向に向かって進めるように努力しましょう!

次、頑張りましょう!

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WIN BY ALL!

試合前に、両チームに所属したことのある竹内彬選手の挨拶(ビデオ)がありました。挨拶の途中、大分サポさんの太鼓の音にかき消されてしまいました。残念過ぎます。リスペクトは、、、

****************

今朝、千葉市内から見た富士山の写真を載せておきます。この写真のようにすっきりした気持ちになりたかった!

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2022年4月28日 (木)

レノファ山口戦2‐0で勝利!

複数得点で勝利!

勝利した日は、すっきりした気分で黄色いユニTを着たままで帰ります。

“久しぶり久しぶり”と足取り軽やかに駅の改札を過ぎ、小路を抜けていつの間にか、オートロックもエレベーターも。

、、、「早かったね!」と言う言葉に「でも、勝ったのよ!」と応えていました。

コロナ下で勝利の余韻は帰途で消化して、スタジアムには長居しませんのでその分早めの帰宅になります。

“勝利した日は、降車駅には黄色のJEF サポさんが多い”と友人が笑顔で話していました。私たちのような気分で帰りの電車に乗り駅に降り立つJEFサポさんが多いようです。

試合は、相手チームがセカンドボールを持つ場面が多かったように記憶していますし、単純になパスミスも目につきました。

攻撃の形が作れるのだろうかと少々不安でした。

“前節の高木選手よ再び!そして、少しリラックスできてるだろう見木選手がいてくれ!”そんな気持ちで拍手に力が入っていました。

先ず、先制点を!そんな気持ちでした。

徐々に自分たちのペースを取り戻していましたが、ただ、やっぱり決定力に問題かという場面が散見されていました。DAZN観戦中の先輩からは、珍しく試合途中でラインが来ました。17位と言う順位に少々苛立ちがあるのかもしれません。

勝って欲しい、今日は!そんな気持ちが響いてきました。

そして、待望の得点シーンが生まれました。

40分新井一耀選手から高木選手へ。オフサイドポジションにいたアンドリュー選手が手をあげて戻ってくる中、高木選手が出したボールを福満選手がマイナスの方向へ、それを見木選手がゴールへ蹴りこむが、GKの胸で弾き返される。見木選手がそのボールを再度ゴールへ流し込んで先制ゴール!

「ゴーーーール!」蒲さんの伸びやかな声がフクアリに響き渡りました。

そして5分後

サウダーニャ選手から見木選手へのボールは、相手DFとぶつかりそうな位置でしたが、見木選手の最高の判断で鋭いパスを高木選手に出すと、それを前に出しながら体を回転させてドリブルでゴール前へ、相手DFと並走気味に持ち運んだボールをニアに蹴りこんで素晴らしい2点目でした!

最高の喜びが、フクアリいっぱいに満たされていました。

後半は、守り中心の攻撃だったのでしょうか。

素晴らしい時間でした。

最終盤は、太鼓と拍手の大脱走が始まりました。声を出したい気分に駆られながらの応援でした。

勝利後のでんぐり、ラインダンス、ゴール裏と選手たちの記念撮影!

選手達は、子供たちが向けるカメラにポーズを取ってあげていました。

素晴らしいフィナーレ!

今日は、若い女性が大旗を振る姿が印象に残るほどカッコ良かったし、大学生たちがPCなどを駆使して作り上げた選手たちのフラッグも多く貼られていてそこにも感動しました。

次も勝ちましょう!

 

 

 

2022年4月26日 (火)

稲毛海浜公園、連休営業に向けて準備中

ゴールデンウィークには、公園内でキャンプができたり、いなげの浜のデッキが完成したりと楽しいことが待っていそうです。

様子を見に2回ほど散歩がてらに行ってみたのですが、身近で安全な場所でのキャンプは楽しそうです。

桟橋がもうすぐ完成。

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いなげの浜から見た桟橋

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公園の中のキャンプ場、 入口付近の植栽 (アカシアテレサ、ブラッシノキ 他)

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別の入り口から

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中に入ると森への小路もできているようでした。そのすぐわきの森には、ビニールシートのテントがいくつかありました。

いつも談笑しているおじさんたちの居場所なのかも、、、

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案内所

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公園までの道路沿いに咲いていた花もご紹介します。すずらん、ツリガネズイセン(=ブルーベル)

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ゴールデンウィークは、安心して楽しめますように!

2022年4月24日 (日)

高木俊幸選手が、ようやく持ち味を発揮して1GOAL!

“上位に引き分け下位には負ける”現在のJEF!

果たして、東京Vとはどれだけ戦えるのか? そんな気持ちでした。

今の私は、どこのチームと戦う時でもワクワク感のないまま観戦していて、それなのに応援も止められず潔さがありません。でも、たぶん、それは、JEF友がいてくれるから留まれているのだと思っています。

アウェイの今日は、DAZN観戦でした。

これからの季節は、しばらく暑さと湿気との戦いになりますが、味スタがそんな季節の始まりだったようです。

前半、見木選手がドリブルで独走!

GKと1対1の決定的な場面を外してしまいました。凄いプレッシャーの中で戦っているのだろうなと思いました。

後半、待望の先制点が生まれました。けど、JEFに入団して初ゴールを挙げた高木選手に笑顔がありませんでした。ようやくGOALできたという心境かもしれません。FWとして、得点できなかった責任を感じていたのかもしれません。

高木選手のゴールは難なくやり遂げたように見えましたが、素晴らしい駆け引きがあったようです。これをきっかけにFWが当たり前のようにゴールを決められるようになったら、競技場へワクワクしながら通えそうなんですけどね。水曜日は、期待してフクアリに行こうと思います。

用事があってDAZN観戦もできなかった友人から、LINEがありました。

友人:また引き分けかよ!

私:見木選手が決定機を外して、落ち込んでいるかも

友人:用事があって見れなかった

私:見木選手は、高木選手が決められるようになったから、少しリラックスしてできるようになるかも。

  そう思いたい!

友人:そう願う

そして、コロナの所為で家族からフクアリ観戦を止められているS大先輩とのLINE(LINEを楽しみにしてくださっています)

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Sさんは、臨海時代からのサポさんです。早く安心してフクアリでお会いできますように!

そして勝利が届けられますように!

 

 

2022年4月16日 (土)

また、最下位のチームに完敗

大宮が弱いチームだとは思っていませんが、毎シーズンのように最下位のチームに負けているような気がしていて、今節も落ち着きませんでした。その嫌な習慣はいい加減にして欲しいのですが、今シーズンも当たり前のように同じことを繰り返しました。

絶対に負けないという気持ちが伝わってきませんでしたし、覇気の面でも、物足りなさを感じる悔しい結果でした。

そんな風に、選手達の緩さを感じていたのは私だけでしょうか。

早い時間帯にゴール近くでのミスから失点しました。余裕があり過ぎたのでしょうか。後手に回っての動き出しでは阻止できません。

また、ところどころで連携が上手く作動せずにチャンスを潰したりするシーンもありました。

「どうして?」と言う思いがします。積極性がありませんでした。

後半から、米倉選手と塁選手が投入されて「正解!」と声に出ました。それでも思い描いたゲームはできませんでした。

何度かあったチャンスもものにできず、同じ選手に追加点を取られ、守備が固いと自信を持っていたチームが2失点もしました。

漸く本気を出し始めたのは、終盤近くでした。これも過去に何度も経験しています。

「もう少し早く本気出そうよ!」そんな気持ちです。87分に一耀選手が1点を返しましたが、反撃とまではなりませんでした。

1週間後、アウェイ東京Vとの戦いが待っています。昨シーズンは、5ゴール取って勝ったと思いますが今シーズンの東京Vは強いチームに生まれ変わっています。意地を見せて勝ち点3を取ってフクアリに戻って来てほしいです。

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きれいなお花で心を癒してください。

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2022年4月11日 (月)

圧倒していた中での失点からアディショナルタイムで劇的な同点弾!

夏を思わせるような暑い日。

じりじりとした日差しに席を立って、外側の通路で涼をとるという笑えるような4月10日でした。

ホーム自由席に置いた冷たいほうじ茶が、熱くなり始めていました。

ソメイヨシノはすっかり葉桜となり、八重桜は満開になりつつありと、季節の移ろいの速さを思いながらの観戦でした。

J2トップの横浜fcとの対戦は、どこまで戦えるか楽しみでもありました。

JEFは、最初から圧倒した試合を見せていました。横浜fcがトップを走っているチームには感じられませんでした。

只、ただ、それにしても、相変わらず決定機をものにできないチームだと思わせるようなシュートが続いていました。

そんな中での失点でした。

ちょっとした緩みを逃さない強かさを見せられて、やはりそこがトップにいるチームと言う思いがありました。

英二郎選手が起点だったと思います。注意していたエースストライカーは見逃しませんでした。フット息を抜いたような瞬間をやられました。

後半に入っても、JEFはボールを持って落ち着いていたと思いますが、相変わらずチャンスをものにできません。

後半70分前後に交代で入った選手たちの中に、入団間もないチアゴ選手がいました。

個人的には期待できる手ごたえを持ちました。が、活躍を祈るのみです。

サウダーニャ選手のように競り負けて倒れては、相手のファウルをアッピールして即ゲームに戻らないことはなさそうです。

塁選手と米倉選手が得点の予感をさせてくれました。

選手はみんな、最後まで諦めずに走り続けてくれました。力いっぱい戦っていたと思います。

そして、最後の最後で決めたゴール!

今回も、ディフェンダーが決めました。

アディショナルタイムギリギリのゴールでした。相手チームが交代でゆっくりと時間を使う中でも諦めずに戦う姿に私たちは満足でした。

本当に最期の1playでした。

塁選手のクロスをチャンミンギュ選手が頭で折り返すと、ディフェンダーに囲まれながらも一耀選手が豪快にネットを揺らし、劇的な同点弾を叩き込んでくれました。

みんなみんな笑顔でグータッチ!触れないようにグータッチです!

勝利したような気分でした。

帰り支度をしていた時「勝ったからユニ着たままで帰ろう。」と友人。

私「勝ってはいないけどね。笑」

友人「これが逆だったら、負けたような気持ちになるのよね。」

みんな笑顔で手を振って「また(ね)!」

*写真を載せておきます。

八重桜

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ご挨拶

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最後は、古巣にご挨拶の二人

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昨シーズン作った手作りの “米倉” を掲げていると、それを見つけてくれた米倉選手が手を振ってくれました。期待してなかったので嬉しい出来事でした。(笑)

 

 

 

 

2022年4月 3日 (日)

千葉は、常にリードしていたように思いましたけど1-1のドローでした。

冷たい雨降る寒い日となりました。

町田まで応援に行ってくださった皆様ありがとうございました。

新潟戦から、千葉は良いゲームメイクができるようになったかな。と思いながら観戦していました。

DAZNでは、枠内シュートが10となっていましたので勝てる試合だったのではないかと思います。

もうちょっとですね!もうちょっとで、得点まで行けそうですね!

只、千葉が押し込んでいた中での失点には、思わず「うそ!」と。

ここ2試合を見ていて、選手達は這い上がってくれると期待できるようになりました。

コロナやケガから選手たちが戻って来てくれて、千葉はこれからだと思います。そんな試合内容でした。若手の台頭も期待したいとは思いますが、戻って来てくれた選手たちの安定感に改めて気が付きました。

でも、決定的な場面で外すサウダーニャ選手には、適当な指導者をつけて欲しいと思っています。

得点は、今回もコーナーキックから生まれました。また、ディフェンダーが決めました。

チャンミンギュ(張 敏圭)選手の "今年加入した大和田コーチを中心にセットプレーの準備をしている。あのゴールは、ポイントとしていたところに泰士が素晴らしいボールを入れてくれた。 ”というコメントに益々期待を持ちました。

昨シーズンまでは、セットプレーには全く期待できませんでした。ここにきてセットプレーにワクワクして良いんだよね!と思えるようになり、私にとってそれは嬉しい現実となっています。田口選手の正確なコーナーキックに合わせられる選手が多くなってきました。という事ですね。コーチって本当に重要ですね。欲を言えば、セットプレーの出し手の名手がもう一人欲しいですけど。

そして、次は、ゴールの指導をしてくれるコーチを召集してほしいです。佐藤寿人さんが、チームにいないことが残念です。良いお手本を示してくれると思っていましたので。

それでも、ここにきての2試合で今までにないようなアグレッシブさを感じています。

時間が短く感じられるような素晴らしい試合でした。

次はまたフクアリで、躍動する選手たちを応援したいと思います!

  

 

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