2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 2024年8月 | トップページ | 2024年10月 »

2024年9月の投稿

2024年9月30日 (月)

勝った!エースの貫禄だー

愛媛まで駆けつけて下さった皆様、勝ち点3と共におかえりなさい!

最初からJEFのチャントが鳴り響いてました。力強い応援ありがとうございました。

それにしても、氣志團出現と言う演出は外側からの圧力ですか。凄いですね!フクアリへの来場はありませんけど、木更津は愛媛圏に吸収された?(笑)

結構嫌な予感もしていたのですが、ミスが多かったですよね。

個人的には田口選手が先発で試合を落ち着かせてくれた方が良かったのに。そう思いながら応援していました。自分はと言えば、愛媛寄りのTシャツで応援していることに気付き速攻でJEF-Tに着替えました。すると、直後に和樹選手のクロスから小森選手のGOALが決まりびっくりしました。

何の因果もないことは分かるんですけど、気持ちの問題が、、、、

フクアリでは快勝でしたけど、栃木戦のようにならないことを願いつつハラハラしながらの応援でした。

後半の73分には追いつかれ、DFの数が足りていたのにと少し気落ちしてしまいましたが、JEFの選手に当たって入ったゴールでした。

そして、その2分後でしたね!

選手たちが粘って繋いだボールが飛絢選手の足元に届いていました。そして決めたシュートは、GKの(考えの)上をいくゴールでした。ネットの上隅に決め流石エースと思わせてくれました。

愛媛のGKさんは、JEF18出身だそうですね。(この後の試合で頑張ってください。)

JEFはその後も攻め続け、ゴールが生まれそうな気持で観ていました。3点目が入るかと思いました。

PO圏内を維持し、フクアリに戻ってきます。

これからの試合を全勝できますように、WINBYALL!で応援しましょう!

* 関係なさそうですが、今年もこの季節に月下美人が沢山の蕾を付け始めました。気が付いたら一つは咲き終わっていました。昨年も同じように蕾をつけ、シーズンの残り試合とPOの試合の勝利数と咲く花の数が合いますようにと思いながら月下美人の花を楽しんでいました。

去年はPOで負けてしまった後は、蕾が開くことはありませんでした。気温との関係なのかつけていた蕾が咲けずに終わってしまったのです。

今シーズンは、月下美人とJEFの勝利を楽しみにしています。

ご存じでしょうけど、月下美人は夜に咲き朝には萎んでしまう花です。その時間を逃したら見ることはできません。

JEFのJ1昇格を今年こそ実現して欲しいです。

2024年9月23日 (月)

山口に快勝でした。小森飛絢ハットトリック!

いつものように蘇我駅の山口チームへのご挨拶

Img_20240921_162121

惨敗を期した天皇杯の後は快勝!

JEF勝利のために移籍して来てくれた、小川大貴選手のJリーグ通算200試合出場達成の表彰がありました。おめでとうございます。

今節レディスとのダブルヘッダーでしたが、私はトップチームだけの応援でした。いろいろな事情を持っての観戦ですので、ご容赦ください。

選手バスお迎えは参加出来ました。

チャント " 漢 見せろ” で選手バスを迎えたことが、小林監督に響いたようですね!

山口戦は、勝てば入れ替わってPO圏内と言う試合でした。

選手たちの本気度が試される試合でした。

大量得点で易々と勝てるなんてことは全く頭になかったのですが、気持ちを見せてくれた試合だったと思います。

飛絢選手のハットトリックは、岡庭選手から強奪したPKのおかげですか。(笑)

友人が「飛絢選手は寿人選手からの教えで、自分がPKを獲得した時は他人に譲って、他人が獲得した時は譲って貰う。と教えられたことを実行した。」と言いました。私もそのことを思い出しました。

この先も、オカニー君とWINWINな関係で勝利に向かって行って欲しいですね。

飛絢選手ハットトリックおめでとうございます!オカニー君ナイス!

そしていつも泣き顔を見せることの多かった横山選手が、ゴールを決めて最高の笑顔でした。

田中和樹選手のアシストも最高でした。

「ヨコの笑顔が観たい」と言っていたサポさん達にも笑顔が弾けていました。ヨコ君がリーダーさんたちを目がけてスタンドに飛びついてきた時は、これも最高でしたね!

念願だったろう“俺たちジェフ”もようやく実現しました。

ヨコ君よかったね。と思わず声に出ました。

次節は、出場停止のようですが、同じように漢を魅せてくれる選手が登場するでしょう。誰かな?

“大脱走”は久しぶりにフクアリに響いたように思いました。気分は最高でした。

只、選手の集合写真撮影時に一階の一番後ろで「+3」のゲイフラを掲げていた方がいらして、二階席の最前列では選手たちが全く見えませんでした。(涙)

小さいお子さんもいましたので考えて欲しいです。

水曜日の惨敗の後のこの勝利は、身も心も軽くウキウキ気分で帰宅できました。

マンションのエレベーターが故障中で階段〇〇〇段上がったことも忘れました。

帰宅直後

夫「今日は勝ったようだね!」

私「ニュースでやってたの?」

夫「いや、帰りが遅かったから。」

おっしゃる通りです。

天皇杯の時は、選手たちと喜び合う事もなく速攻で帰りましたからね。

さあ、PO圏内を死守しましょう!

2_20240923162301 3_20240923162301

4_20240923162301 6_20240923162401

8_20240923162501

 

2024年9月19日 (木)

最悪の試合を全国にお披露目

これほどひどい試合をするとは思いませんでしたが、今シーズン最低最悪のJEF千葉を全国放送でお見せすることとなりました。

怪我から数か月ぶりにピッチに立った久保庭選手がいました。

やはり怪我から復帰の椿選手。復帰以前に戻るにはまだまだのようでした。体の切れに関してもそうでしたが、時々集中が切れていました。

全く成長が見えなかった矢口選手は、時々集中力を放り出しています。

そして入団時には重要FWを自負しアッピールしていた呉屋選手は、競り合いに勝てずにドターンと倒れては、いつもいつも即起きて次のパフォーマンスに行くまでのロスが大きく、FWとして怖い存在にはなっていません。

普段試合に出ていない選手たちのパフォーマンスは、あきれる以前の問題だったように思いました。

指導者としての力量の違いもまざまざと見せつけられました。やはり 曹 貴裁さんと小林 慶行さんの差は大きすぎました。

京都戦でいつもの力を発揮しようと懸命に戦っていた高木俊幸選手が目立つほどでした。

JEFは、チームとして成り立っているのかと不安になりました。

京都は積極的に選手交代に動いてました。タイミングの良い交代に見えました。

JEFは監督自身に勝つ気持ちがなかったように見えました。

試合前のステイルーム?でのアジ演説のようなあの激しさは、何か意味がありますか。私には非常に聞き取りずらいのです。(年の所為?)

選手たちには伝わっているのでしょうか。静かでも心に染みる言葉も時には期待したいと思いながらいつもSceneを観ています。

メンデス選手は、負傷明けで出てきたと思ったのですがまた怪我で交代でした。

日高選手は、まだでしょうか!

選手たちの全力プレーが観たいのですが、天皇杯京都戦は全く感じられませんでした。“京都さん、ごめんなさい”とお伝えしたいような試合になりました。あんな無気力試合のようにも見えるプレーでは相手のチームにも失礼です。

ゴール裏での挨拶のときに、それぞれの気持ちでブーイングをしても良いと思います。リーダーが良しとしてませんけど、ストレスをためてJEFサポを辞めるよりも吐き出して次へ気持ちが続けられればと考えてしまいます。

そこでやっぱりJEFサポやめる!でも良いと思いますが、ブーイングである程度ストレスを発散させて帰りましょう。因みに私は、無言のまま帰り支度に入っています。

Photo_20240919161501

さあ次は、正念場の山口戦ですね!

正念場!

だって、J2優勝は消えたんでしょう。

せめて6位に!

フクアリに行きます。シーチケユーザーですから。

家庭の都合でトップとレディスのダブルヘッダーは無理です。理不尽のようにも感じますしごり押しのようにも思います。レディースが強く魅力的なチームになれば、みんな喜んで観戦すると思います。

トップチームも、強くなって欲しいです。はっきり言って強くありません。

京都相手に何もできませんでした。

それがすべてでした。

悲しすぎます。

 

 

2024年9月15日 (日)

秋田に勝つ方策は無いのですか!

全く勝てる気がしませんでした。

完敗でした。

ポロポロとミスが多くシュートまでなかなか届かずに、サイドチェンジも中を通すパスも見られず、プレスの強度に勝てず、何か相手を上回っていたことはありましたか?

品田選手のクロスは2回もとんでもないところに飛んでしまっていました。焦る気持ちがいつものプレーを出せなかったとか、、、

風間選手は変な転び方をしていましたが、何が起きていたのでしょうか。重症ではないことを願うのみです。

秋田戦は、負け試合の繰り返しをしたに過ぎなかった? 勝てるという方策は持ってなかったのでしょうか。秋田に勝ったチームの分析までは手が回らなかったのでしょうか。秋田に勝ったチームは、どんな対策をしているのかという見本は無かったのですか。

逆にJEFにボロ負けしたチームは、次の試合で 蘇ってましたよね。そんなチームを目の前にしたときに、JEFの弱さはどこにあるのかはっきりさせて欲しいと思うものです。

選手たちに自信と勇気を持たせてやれるのは、主に指導者だと思うのですが、、、

キャップテンの鈴木大輔選手が帯同したところで良い結果が出るとは思えないのです。現に佐々木選手がしっかりとキャップテンとしての面構えができて勝利していましたので “任せた” と言うはっきりした態度を示した方が良いのではないかと。

信頼しているという態度で見守って欲しいと思います。自信がチームを強くすると思います。

複数得点を続けたチームとは思えないような、手も足も出ず完敗を見せられてはPOへの希望も 萎んできそうです。

水曜日の天皇杯は、フクアリまで行って応援します。

京都との対戦を楽しみにさせてください。

JEFの応援は、今回も大勝でした!(DAZN観戦)

力強い応援をありがとうございました。

 

 

 

2024年9月 8日 (日)

勝ちパターンを体で理解できるようになったのかな

ついこの間まで、フクアリから駅に向かいながら “どこのチームとやっても勝てそうにないわね。”  そう言いつつ帰途についていたのですが、今度は “どのチームにも負ける気がしない。” そう笑いながら帰途につきました。

選手たちが、競い合って負けない姿を見せてくれるのを観て元気力を存分にチャージできました。

体幹が益々磨かれた選手、頼もしい選手たちが多くなってきました。大きな図体をバターンと倒した選手もいましたが、、、それは、ガンバレ!

いろいろな事、何をしなければならないのか、等々、有利なことをきちんと体現できるようになってきたのかなと思います。

チームで全員が競い合ってそれが功を奏しているのかもしれません。

1999~2000年生まれの学年がかなり勢いを増してきていますね!

田中和樹、品田愛斗、岡庭愁人、松田陸、4選手はJEFの中心選手ですね!青嶋佑弥選手もがんばれ!

一学年上に高橋壱晟選手、一学年下には、佐々木翔悟、小森飛絢、椿直起、3選手がいます。

身内に1999年生まれがいて一浪したのでまだ大学院の学生なのですが、つい、身内目線で観ている時があって応援しながらもハラハラドキドキ心配しながら見守っているようなときもあります。

そんな選手たちが大勢占めるチームJEFには、是非今年J1に昇格して欲しいのです。

以前は、プロ生活が終わりそうな選手が入団してきてエネルギー不足で足が動かない選手も観てきましたので、最後まで走れる選手たちで昇格をものにして欲しいのです。

大分戦も水戸戦も、爆発するような攻撃力で相手を圧倒したと思います。

今、負ける気がしないのは、正に戦っている選手たちだろうと思います。

このままこのまま、突っ走って欲しいと思います。

GOAL程心躍ることはありませんね!

JEF三唱は、サポーターの声がフクアリを良質のエナジーのたまり場に替えているようです。

オウンゴールでもOKです!

杉山選手26歳おめでとうございます(^^♪(^^)/

Photo_20240908201201 Photo_20240908201202

Photo_20240908201401 Photo_20240908201402

Photo_20240908203401

*ベテランの小川大貴選手が、全力でプレーしてる姿も印象的でした。

 

2024年9月 2日 (月)

唯一つ、勝利のみという思いからの勝利

台風襲来の中での大分までの移動は、そこに携わったすべての皆さまの努力があって実現したものだったと思います。

素晴らしい試合をありがとうございました。

サポーターの皆様も大変な思いをして行かれたかと思います。TV(DAZN)観戦でしたが声援も聞き取れました。お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

裸の方もいらっしゃいましたけど、JEFサポさんでは初めて目にしたかもしれません。4月のフクアリでは、岡山サポさんが寒さにめげずに裸で飛び跳ねていたことを毎年のように目にしていたように思います。

大分戦の出場メンバーの中に、日高大選手の名前がなかったことがとっても不安でした。

が、嬉しいことに不安を覆してくれました。チーム全員での闘いを見せてくれたこと、新加入の選手の良さを見せてくれたことで不安は吹っ飛びました。

試合はJEFペースだったと思います。

前半9分の早い時間帯に、品田選手の縦パスから小森選手がDF陣に囲まれながらも反転してシュート!ポストに弾かれると岡庭選手がすかさずシュートを撃ち返しました。わずかに枠を外し得点にはなりませんでしたが、隙の無い攻撃でした。

只、いつも惜しいシュートが続いて、結局決定力不足で負けることが多いJEFでしたので不安がありました。

それでも、集中を切らさずチャンスを待ち構えていたようなゴールが決まりました。

39分、相手のGKが安易なキックを放つと空かさずとらえた飛絢選手がゴールに流し込み先制ゴールを決めてくれました。流石、吾エース乗ってきた小森飛絢の真骨頂でした。

でも、どこかで見た光景です。栃木戦で吾GKがしでかしたミスと同じでした。

1‐0のリードで後半戦に突入!

後半には大分の反撃にあうかと思いながら観ていました。相手はセットプレーでの特典が多いというデーターがあり、JEFはセットプレーでの失点が多いというデーターがあり、何とも嫌な感じはありました。でも、前半戦の中ではセットプレーで失点しそうな気配は感じませんでした。

勝つという気持ちが溢れる選手たちのプレーを見せつけられた感じがします。油断がありませんでした、ミスしても取り返せる自信があったのかもしれません。

65分、大貴選手からのサイドチェンジが岡庭選手に渡りました。岡庭選手にボールが渡ると期待しかありません。飛絢選手の周りには大分の選手しかいない状況でしたが、ピンポイントでクロスが上がり余裕のヘディングシュートであっさりと決まりました。

二人の関係性は凄いとしか言いようがありません。息の合った連携でこれからも得点を重ねて欲しいと思います。

ホームフクアリでの試合が楽しみになりました。

一致団結できた試合だったと思います。

スカッとさせていただきました。

ありがとうございました。

それでは、フクアリで!

« 2024年8月 | トップページ | 2024年10月 »