ユナパのファンサービスへ
9時45分位にユナパに到着
既に大勢の方々が並んでいました。小さいお子様連れのご家族も多くて、結構お利巧にしている(させている)のを目の当たりにしてJEFサポって良いなあと思いながらも、これだけの人出を予想していただろうかと考えてしまいました。私自身は、ある程度覚悟して出かけましたけど、お子様を遊ばせながら順番待ちのできる環境を考えてあげて欲しいと思いました。
大の大人でもきつい時間でした。只並んで順番を待つだけと言うのはしんどいです。
アナウンスも、時々周ってくるスタッフさんも、前の人との間を詰めて進んでください。と。
言われなくても早く進みたい気持ちで並んでいますのでねぇ!
来シーズンもこの方式でするのであれば、紙の番号札でも渡して何時何分までにはユナパに戻って来て下さい。とか、今年の経験を基にできそうですよね。
私の行きつけのクリニックでは、番号札をもって離れてもネットで何番まで呼ばれているか発信してくれています。そこまででなくても何か工夫してあげて欲しいと思いました。
隣に並んでいた男性が時間の予定を推測してくださっていて"2時くらいまでには終われそうです。”と
略ぴったりでした。それは途中から選手の皆さんが歩いて回って下さったおかげではあると思いますが、選手との丁寧なコミュニケーションの終わりを告げていました。焦ってあたふたし乍らユニを落としたり、サイン帳のページが上手く捲れなかったり、WWW
私が参加した目的の一つは、今シーズン一枚だけ描いた選手画がどう受け止めてもらえるかという事でした。初めてお会いしたお隣の方に見ていただくと、"似ている、想像した以上に上手だと言っていただき、選手は絶対喜びます。”とまで言ってくださって、少しだけ安心して本人に受け取っていただきました。ご本人もびっくりしながら似ていると言ってくださいました。
「良かった!」「これ受け取っていただけますか。」と言うと
「ほんとですか!いいんですか!」
初めてお知り合いになれたTさん、喜んで受け取ってくださったS選手ありがとうございました。
調子に乗って、来シーズンは他の選手の皆さんの絵(鉛筆画)もかきます。
並んだ時間くらい嬉しさが返ってきました。
来シーズンも頑張って応援します。
丁寧なご対面が一巡して、サポさん全員が入ると同時に選手の皆さんが直接出向いてきてくださいました。
そしてその前に、監督が来てくださいました。サイン帳の見開きにお願いしました。
間があって、選手の皆さんが次から次へと、、、
怪我をしている風間選手、そして椋大選手、飛絢選手が最後まで机を前に応対してくれました。
選手の皆さんありがとうございました。全員のサインをいただきました。
いつも、正直だなあと思っている選手に「来シーズンこそ お願いします。」とお伝えすると「はい!」と応えてくださいました。
来シーズンもいてくださいますよね!
dudu選手は「ありがとう」と全員に言ってくれていたと思います。こちらこそJEFで戦ってくださってありがとうございました。
1764名の皆様お疲れさまでした。
来シーズンこそ、全員が笑顔でお会いしましょう!














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