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2024年11月の投稿

2024年11月17日 (日)

ユナパのファンサービスへ

 9時45分位にユナパに到着

既に大勢の方々が並んでいました。小さいお子様連れのご家族も多くて、結構お利巧にしている(させている)のを目の当たりにしてJEFサポって良いなあと思いながらも、これだけの人出を予想していただろうかと考えてしまいました。私自身は、ある程度覚悟して出かけましたけど、お子様を遊ばせながら順番待ちのできる環境を考えてあげて欲しいと思いました。

大の大人でもきつい時間でした。只並んで順番を待つだけと言うのはしんどいです。

アナウンスも、時々周ってくるスタッフさんも、前の人との間を詰めて進んでください。と。

言われなくても早く進みたい気持ちで並んでいますのでねぇ!

来シーズンもこの方式でするのであれば、紙の番号札でも渡して何時何分までにはユナパに戻って来て下さい。とか、今年の経験を基にできそうですよね。

私の行きつけのクリニックでは、番号札をもって離れてもネットで何番まで呼ばれているか発信してくれています。そこまででなくても何か工夫してあげて欲しいと思いました。

隣に並んでいた男性が時間の予定を推測してくださっていて"2時くらいまでには終われそうです。”と

略ぴったりでした。それは途中から選手の皆さんが歩いて回って下さったおかげではあると思いますが、選手との丁寧なコミュニケーションの終わりを告げていました。焦ってあたふたし乍らユニを落としたり、サイン帳のページが上手く捲れなかったり、WWW 

私が参加した目的の一つは、今シーズン一枚だけ描いた選手画がどう受け止めてもらえるかという事でした。初めてお会いしたお隣の方に見ていただくと、"似ている、想像した以上に上手だと言っていただき、選手は絶対喜びます。”とまで言ってくださって、少しだけ安心して本人に受け取っていただきました。ご本人もびっくりしながら似ていると言ってくださいました。

「良かった!」「これ受け取っていただけますか。」と言うと

「ほんとですか!いいんですか!」

初めてお知り合いになれたTさん、喜んで受け取ってくださったS選手ありがとうございました。

調子に乗って、来シーズンは他の選手の皆さんの絵(鉛筆画)もかきます。

並んだ時間くらい嬉しさが返ってきました。

来シーズンも頑張って応援します。

丁寧なご対面が一巡して、サポさん全員が入ると同時に選手の皆さんが直接出向いてきてくださいました。

そしてその前に、監督が来てくださいました。サイン帳の見開きにお願いしました。

間があって、選手の皆さんが次から次へと、、、

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怪我をしている風間選手、そして椋大選手、飛絢選手が最後まで机を前に応対してくれました。

選手の皆さんありがとうございました。全員のサインをいただきました。

いつも、正直だなあと思っている選手に「来シーズンこそ お願いします。」とお伝えすると「はい!」と応えてくださいました。

来シーズンもいてくださいますよね!

dudu選手は「ありがとう」と全員に言ってくれていたと思います。こちらこそJEFで戦ってくださってありがとうございました。

1764名の皆様お疲れさまでした。

来シーズンこそ、全員が笑顔でお会いしましょう!

 

2024年11月13日 (水)

最後二試合でPOから弾き飛ばされ、シーズン終了の社長挨拶、突然のファンサービスの予定日、、、

山形戦のショックは、一生消えないと思います。

長崎戦をなぞっているようなゲームに唖然とし、PKがレッドと知ったショックからTVを消しました。

試合終了後に届いたLINE

大先輩のSさん:

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フクアリでPOができたらチケットをプレゼントする予定だった弟:

Hide

本当に残念でした。

今シーズン終了の社長の挨拶には何も感じるものがありませんでした。そんな内容ですものね。

その後DAZNで見直しても集中して観ることもできませんでした。

心を落ち着かせることができたのは、車で現地に行ってくれた友人からの返信でした。

ありがとうを込めてLINEをしてたことを思い出して、JEFサポさん達のXを拝見することにしました。

TV画面からも感じていた熱がそのままに、チーム・選手への愛情を感じるものでした。

そして号泣する小森飛絢選手に矢口選手が暖かく寄り添う姿を見て、これが今のチームの姿なのだと我に返りました。

石の上にも3年ならまだしもJ2生活15年が過ぎ、周りの先輩たちの体力の衰え具合を感じるとたまらなくなっていたのです。

来シーズンも応援する気持ちが固まりました。

突然に発表されたファンサービスには、行くつもりです。

今シーズンは一度も 行けてなかったのです。

でも、急遽やることになったようですね。ファン感の予定は全くなかったという事でしょうか。

それも残念です。

  • キャパシティーを超えるお客さまが来場された場合、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。

私は、ファン・サポーターが溢れると思います。

そうなった場合の事は考えてないのでしょうか。只、断ればそれで済むのですか。

解散後のファンサですから、(ファン・サポーターも含む)一丸は考えてないのでしょうか。

もう一丸・一体感と言う気持ちは消していますか!

選手たちとの別れも辛いですが、寂しいですね。

 

2024年11月 5日 (火)

ホーム最終戦、得点としてはエドウアルド選手の豪快なゴールだけが凄かった。

ホーム最終節は、前日とは打って変わり素晴らしい秋日和となりました。

小森選手の蘇我駅でのアナウンスは、ク・ラ・イ(暗い)WWW   

士気を挙げるなら、もっと明るく声を張りましょう!

フクアリは、J1時代を思い起こすような人出でごった返していました。

人混みは得意ではありませんが、フクアリは別ですね。黄色に染まるフクアリは美しく頼もしく感じられました。

ピッチ内練習に呉屋選手が参加してましたけど、、、

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今回も2階席での観戦でした。選手入場時のアメグレはエンブレムフラッグの下です。

勝ちたかった!

キックオフわずか2分後に、ハンドでPKを与えてしまいました。

ごっつい外人選手が多い長崎。まだこんなことをするの?と言う事ですが、J2恒例だったエンドチェンジを試みた下平さん。どんな手を使っても勝ちをもぎ取るという姿を見せていたと思います。

そんな中で、山越康平選手がマンマークでマテウス選手にぴったりとついて戦う姿に、逞しさと健気さを感じていました。マテウス選手からすればかなり鬱陶しい 存在だったでしょうね。

ロングボールでも負けなかったしヘディングでチームの攻撃に繋いだり、今まで私が感じなかっただけだったと思いますが、頼もしい存在でした。

そして25分、待望の同点弾が決まりました。

横山選手のFKからエドウアルド選手がヘディングでゴールを決めててくれました。

素晴らしいゴールでした!

1-1で前半を折り返し後半20分にJEFのチャンスがやってきました。

前半にハンドを取られた佐々木選手でしたが、今度はPKを獲得!

長崎はだいぶ時間を使っていました。GKはピッチの外に出て中々位置につきません。嫌な予感が当たってしまいました。

飛絢選手がPKを外し逆転とはなりませんでした。飛絢選手のショゲ具合が気になりましたが、決めて欲しかったですね。ガンバレHero!

そして決勝点になってしまったオウンゴールは、長崎の素早いリスタートからでした。

下平監督同様、相手がやはり上手です。

JEFはもっと貪欲に、もっとずる賢くしないと長崎のようなチームには勝てないのかもしれません。

試合外での私自身の個人情報ですが、甲府戦の選手バスお迎えで突風に飛ばされた紺色のTシャツを届けてくださった方がいらして、無事に手元に戻ってきました。

ありがとうございました。

そして当日には、スロープの下まで行って探してくださったJEFスタッフさんも、本当にありがとうございました。

落し物の一覧表を見て、数の多さに驚きました。

ありがとうございました。お世話になりました。

今節は負けてしまいましたが、最終節の山形戦でPO進出を決めJ1に進みましょう!

山形には、友人知人たちが車で向かいます。勝利を!

最終節でのセレモニーはdudu選手と高木俊幸選手の挨拶がありました。辛いですね。

ありがとう!これからの活躍を祈ってます。

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