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2025年4月の投稿

2025年4月29日 (火)

初組み合わせのボランチコンビの成果は?

安井・品田選手の初のボランチコンビ!

大事なポジションなのに大丈夫かと不安になりました。そしてやはり、最後まで不安は解消されずに残念な結果になりました。

全くの素人なので間違っているか分かりませんが、ゲームを組み立てる要のポジションだと思います。せめて一人はベテランを出して今までの経験を活かせるようなゲーム運びにできなかったものかと思いました。でも、監督としてはあれが正解だったのでしょうね。私のように不安を感じていたら、後半すぐにでも交代していたと思いますので。

処で、小林裕介選手はどうしているのでしょう。ボール奪取も上手いし経験もありますが、使えないのでしょうか。

JEFは、最初から熊本にセカンドボールを拾われっぱなしでした。毎試合出ている選手は体が重そうでした。中3日での熊本遠征ですから仕方がなかったかもしれませんが、走らせるためにパスを出しても見た目にもスピードが違って見えました。パスを出す選手がそれを分かって走らせ競わせるなら、もう少し工夫してパスを出すべきだと思いますけど、見た目で連携の瞬間的時間もずれていると感じました。本人は分からないのかもしれませんが、何度かそう思いました。

後半に横山選手が出てきたときは、ほっとしました。シーズン初めは頼りない10番だと思っていましたが、心を決めて自ら10番を背負った選手は随分成長しましたね。その後、田口選手も入りましたけどもっと早く交代して欲しかったと思います。遅過ぎました。

それでも、相手をゼロで押さえられたのは何よりでした。

ユナパの練習見学に行ってきた友人が「ホセ(スアレス)選手は格が違う。」と言ってましたが実感できました。ホセ選手にはだいぶ助けられたと思いますし、そして相手の決定力不足に助けられたと思っています。

首位と11位の試合とは思えないゲームとなりましたが、そんな相手をゼロに抑えられたのは首位の実力だと思って良いのでしょうか。

鳥栖、大宮の決定力はどうなのでしょう。不安に思います。

選手をこき使ってすり減らすことなく、上手に大事に交代枠を使って勝ち進んで欲しいと思います。

現地応援は国立までできませんが、知り合いのサポさん達も国立にはみんな参戦します。

頑張りましょう!

WIN BY ALL!

 

 

2025年4月26日 (土)

〝秋田には負けられない” 強い気持ちで臨んだゲームで圧巻の勝利!

今節は、特別な思いでフクアリを目指しました。

負け続けている秋田との試合だったからです。結果、勝ちました。嬉しい嬉しい勝利でした。

そして、今日も蘇我駅の歓迎と煽りの素晴らしいボードが出されていました。“今日で本当に終わりなんです。。”と言うボードと共に。

今までありがとうございました。

できれば、後任の方を!(写真はピンボケですみません)

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試合前、審判団がゴール裏を通る時にサポーターから山下主審にエールの拍手を送りました。チャントの途中でしたので、それに交じった拍手だったのですがみんなの気持ちが届きました。いろいろ言われ過ぎですよね。山下主審、応援してます。この試合ではクレームを言う人はいないと思います!

秋田チームの皆さんがピッチに入って、JEFゴール裏にも挨拶をしてくださいました。応援の途中でしたが、やはり拍手を送りました。

いよいよキックオフの時間が迫りました。ペンライトを忘れた者としては配布された“キラキラ”が嬉しい存在でした。友人のスマホには付かない素材のようでした。

試合が始まりました。

行き成り不安が吹っ飛びました。選手たちの動きの素晴らしさに圧倒されたのです。

セカンドボールを奪取するプレーに一対一の強さに、どんどん勢いを強めて行き一方的とさえ思える前半戦でした。

そして、キックオフから数分でした。

壱晟選手のロングクロスにDFに囲まれながらもヘディンでゴールを決めたエドゥアルド選手、決定力にまたまた魅了されました。

これからも、怪我の無いよう昨年の轍を踏まないよう活躍をお願いします。

その後も、選手たちの持ち味が発揮され続けていました。

2点目は、38分。

エドゥアルド選手のアシストでカルリーニョス選手がGOALを決めました。DF二人の肩より下方の位置でヘディングを決めました。あの姿勢であの力強さで決め切る力、技術の凄さは群を抜いていると思いました。

後半の開始直後にも、カルリーニョスが3点目を決めました。

その後は、秋田の攻勢になりつつありましたが、大輔選手を中心としたDF陣を中心としてしっかりと守り続けていました。

それが87分大輔選手がピッチを離れると、秋田を古巣とする河野選手が交代で入って来ましたが、いきなりイエローを貰い直後に守りが崩れ失点してしまいました。

嘗て、田中和樹選手が行き成り一発レッドで号泣したことと重なり(私だけ?)、和樹選手のようにJEFの中心選手として成長してくれるといいなと思いました。

ゴール裏のでんぐりでは、前に押し出され音頭を取らされたとかww

記憶に残るゲームになったと思います。

それからもJEFは、エンドチェンジで動じることはありません。ご承知おき下さい。

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この後、ゴール裏のサポーターさんから選手の皆さんに大切な弾幕が提示されました。 

【全員のチカラを合わせて連戦乗り切るぞ!】

WIN BY ALL!!!

 

2025年4月21日 (月)

堅守大分を無失点に抑えて勝利!

大分の守りは堅かったですね!

惜しいシュートはありましたが、得点にはならず前半を終えました。

後半54分

エドゥアルド選手のミドルシュートの凄まじさには、味方で良かったと改めて思わされました。

完全復活ですよね!

待ってました!エドゥアルド選手!

大分の守りの堅さに手こずるのかも、そして9番の有馬選手は要注意!

そんな気持ちで応援していました。

JEFでは、前選手がやっとスタメンに名を連ねました。

日高選手とはまた違う素晴らしさを発揮して、ワクワクするような働きを見せてくれました。前選手のスタメンを頭の中で思い巡らせたとき、それは、全員で切磋琢磨して勝てている見本という事なのかと思いました。決して容易に勝ち進めている訳ではないのですが、最後にはきっと勝ってくれると思いながら観戦しています。そんな中で、なかなか出場しない選手の行方が気になりますが、前選手のように突然のような形を取って華々しくスタメンを飾ってくれる選手が出てきてくれるといいなあと。

JEFサポさんにもいろんな事情でスタジアムに行けない方がいます。そのうちのお一人が、年に2回火災探知機の検査に来てくださっている業者さんです。

元々はJEFのシーチケユーザーだったそうですが、土日は仕事でフクアリに行けないという話をここ数年してました。

それが、土曜日「明日 行きます!」とニコニコとしていて私も嬉しくなりました。たぶんコーナー席で久しぶりに興奮されたのではないかと思います。

次にお会いしたときには、優勝を目前にしたJEFの話ができるといいなあと思います、、、、ガンバレJEF!

最後に写真を載せておきます。

蘇我駅のウエルカムボード

素晴らしい絵をお言葉をありがとうございました。

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二枚目の写真「金大地青年の冒険」答えは「ウィンバイオール」でした。クイズをやりたい友人(A)のお付きのようにして参加しました。

二問残して

A:「誰かに教えてもらおう」私:「ウィンバイオールじゃない」友人B「あっそうだ!良く分かったわね」A:「行こう!」私:「どこへ!」

A:「最初のところ」

そして頂いたのが写真のカードでした。私は、二人について歩いてクイズの答えを聞いては書いていただけ。

A:「たのしかった~」

B、私:(顔を見合わせて) 「ふふふ」

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金曜日が楽しみです。ナイトゲームです。「帰りのバスがないからどうしようか迷っている」と先輩のSさんがおっしゃっていました。

どうぞご無理はなさらずに。

私は、参戦します。

 

 

 

2025年4月14日 (月)

凄い雨のアウェイ藤枝で、戦い切ったJEF千葉!

凄い雨でしたね。時折DAZN画面がガスって見えました。

現地サポーターの皆様、寒い雨中での応援本当にありがとうございました。

この日は、DAZNでしかも後半のLIVE観戦からとなりました。3-2で勝っていたので撃ち合いだったのかなと言う印象から始まりました。

後半ヒヤヒヤしながらの観戦となりましたが、やはり呉屋選手には成長をして欲しいという思いです。

「これを外すのかぁ」決定機を決められないのは船山選手で何度も見せられていたので、また一人そんな選手がFWのトップにいるのはストレスになります。呉屋選手ガンバレ!

すべって転んで、大奮闘の後半戦を観ながらも追加点が欲しいと心底思いました。後半一点差のままの攻防は心臓に悪すぎました。

得点できるチャンスも追いつかれる隙も、全て後半に集中していたのかもしれません。

勝ち切ってくれてありがとう、それを後押ししてくださったサポーターの皆様ありがとう!

前半は、キックオフから4分の得点でした。

早い失点が気になっていましたが、逆にやってくれたと思いました。

先ず、横山選手の縦パスが左サイド裏に抜け出していた椿選手に渡り独走!その椿選手と平行に走っていたのがカルリーニョス選手と和樹選手でした。椿選手のパスを受けたカルニーニョス選手が先制のGOAL!素晴らしい連係プレーでした。

その後も、怒涛の波状攻撃を仕掛け続けた選手たち!心躍るプレーの連続に、寒さの中で一緒に戦い続けるサポの皆さんの気持ちも伝わってくるようでした。

16分の2点目もカルニーニョス選手でした。技術力の凄さを見せてくれました。

「初めて練習に参加した時に、このチームは強いチームだと思った。」そうですが、そこに自身が加わり勝利の手ごたえを掴んでいるのではないかと感じました。

そして3点目は26分でした。

最終ラインの鳥海選手が勢いのある縦パスを蹴るとカルニーニョス選手は相手に付かれ乍らも持ち前の技術力を発揮し椿選手へとつなげ、椿選手の正確なクロスに石川選手が飛び込んで見事なボレーシュートを決めてくれました。

ここまでは完璧な勝利への展開でしたね。

藤枝が反撃に出て、前半の内に3-2と一点差にまで追い上げられました。

苦しい後半戦でしたが、勝利に拘る今シーズンの選手たちが勝ち切ってくれました。

次はフクアリです。

勿論、参戦します。

 

2025年4月 6日 (日)

久しぶりのホームで勝利

待ちに待ったホームでの試合でした。漸く晴れたとは言え北側ゴール裏はやっぱり寒かったですね。

今シーズン初めて抽選番号二桁で入場できましたが、“〇〇番でも取れなかった”と少し場所が 変わっていたお隣さんたちは複雑な表情でしたし、初めてみる男女二人組は、ビールを大量にこぼし周りを巻き込んで大迷惑も顧みず、濡れた靴で他人の席を踏んで汚しっぱなしでまたまたビールを両手に席に戻ってきました。そして、また汚れた靴で他人の席に乗ってから自分の席に着きました。謝ることもなく拭くこともない若者に呆れました。

そんなJEFサポを目にしたのは初めてで、何とも言えませんでした。でも、次に同じような場面に遭遇した時には注意しようと思っています。

先ずは、いつもの蘇我駅のお出迎えの言葉です。

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フクアリでは、一般入場が始まってから今シーズンのチャントの練習が始まりました。オシムさん(像)を囲んでの練習のようでした。

“再入場”のおかげで練習場所の問題で苦情がなくなりますね。

いつもの散水↓

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キックオフを待ちます。

選手入場時には、鳥海選手がお子さん二人を伴ってピッチに入って来るのを目にして安堵しました。前節負傷交代しましたので、大きな怪我でなくて本当に良かったという思いです。

試合で心配していたのは、また早い時間での失点ですが、ボールを持たれていながらも自分たちのやり方に拘って耐えた時間だったのでしょうか。なかなか難しい相手だと思いながら観ていました。スアレス選手の素晴らしいセーブもありました。

そして、ようやく先制のGOALが決まりました。

田中選手のロングボールからCKを得ました。日高選手のCKがクリアされましたが、ペナルティーエリア外で待ち受けていた壱晟選手がバウンドしてきたボールを落ち着いて振りぬきスーパーGOALを決めてくれました。

待ち焦がれた先制点!

フクアリが湧きました!

後半は、早い時間に決定機が訪れたと思いましたが、外しました。ガンバレ!ダイチイシカワ!

その直後、相手ボールを奪いそして奪い返されカウンターからクロスを入れられヘッドでゴールを入れられて同点にされました。

虚を突かれたようなアーリークロスからのゴールでした。

前半の早い時間に失点しなかったものの、後半52分の失点は始まって間もない時間帯だったと思いましす。

何か同じような意味があるのではないかと思ってしまいます。

その後、途中から入った選手たちが厳しい戦いの中でも頑張っていたと思います。

70分後にセットプレーを連続で与えるなどして押し込まれる時間が続きましたが何とか踏ん張って頑張りぬきました。

そして77分、カウンターからチャンスを作り横山選手が右サイドに展開、壱晟選手のクロスに日高選手がファーサイドに飛び込みGKに弾かれましたが、足を止めずに動いていた田中選手が押し込んで勝ち越しのゴールを決めました。

水戸の選手たちはオフサイドを訴えていましたが、止まっていなかったのでオフサイドではありませんね。意識して動いていたと思います。

最後まで粘って勝ち点に拘って勝利している選手たちに大きな拍手です!

嬉しい嬉しい勝利!

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次も、全員で頑張りましょう!

WIN BY ALL!

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