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2025年6月の投稿

2025年6月29日 (日)

JEFの試合を観てもワクワク感が無くなって辛い

私の中では、雨の国立以来殆ど笑顔が無くなってしまったなと感じています。

次こそ次こそと思いつつも、未だワクワク感が戻ってきません。

チャレンジャーはチャレンジャーなりの構えがあっていいものだと思っていますが。勇気のないチャレンジャーはチャレンジャーではないと思っています。

躍動感も感じないチームに、走りでも勝てないチームに、気持ちも見られないチーム。気持ちが一つになって前を向いてプレーできていますか?

チャレンジャーって、全力で闘うべきでしょ!

もう一度壊してから何かを構築するでもなく、何のアイディアもなく、16試合勝ち無しの選手たちの方によりエネルギーを感じながら観ていました。(DAZN)

椿選手と和樹選手が対策されて勢いが止まってしまったのでしょうか。私はそうは思いません。二人を交代させるのではなく、二人一緒にピッチに立ってお互いを奮い立たせながら今一度勢いをもって戦って欲しいと思います。

一体感の感じられない試合でした。

つまらない試合に、最後まで観ていられませんでした。大先輩のSさんが“歯車が合わないと感じました。”とLINEを送ってこられました。

例年のようなJEFに戻っていくのはやめて欲しいですね!J1昇格は必至ですからね!

シーチケを持っていますので、フクアリには行こうと思いますが、その時々に買ってから行く気にはならないと思います。そんな自分を分かっているので、ずっとシーチケユーザーですが、本当に次こそ勝ってください。

お願いします。

*思い出したことがありました。

カルリーニョス選手が、JEFに入団当初「このチームは強いチームだと感じた。」というコメントをしていたと思います。現時点で同じことを思っているか聞いてみたい。是非!

 

2025年6月22日 (日)

絶対に勝つべき試合で勝てないJEFが負を背負ったまま帰ってきた?

漸く晴れのフクアリになりました。

雨のフクアリから蒸し暑いフクアリに戸惑う人も多く、1万6820名もの観客が集結し素晴らしい試合になることを期待しつつキックオフを待ちましたが、圧倒した磐田の選手たちの勝利でした。

千葉市デーで市長の挨拶にも一位をキープすることを強く思う気持ちに溢れていました。熊谷さん(現千葉県知事)もそうでしたが神谷市長も期待してくださっています。コールリーダーさんが市長のコールを先導してお礼の気持ちを伝えていました。

試合に関しては、もっと失点しても可笑しくない試合だったと思います。

兎に角攻撃ができてなく、思い切ったプレーが見られない。誰が中心になってゲームをコントロールしているのかも私にはよく分からない試合でした。選手の良い点が 活かされていないように感じました。もっとできるはず!そんな思いに駆られながらの応援はより疲労感が出てしまいます。

同じチームに連敗はしたくないと誰もが思って入った試合だったと思います。

同じような負け方。と言う声も聞こえました。「じゃあ、この後は勝ったチームにはまた全部勝つわね!」と友人にだけ言うと苦笑されましたが、そうあって欲しいです、、、、

河野選手がどんどん頼もしくなってきていましたし、ユタ(植田悠太)君の若さ溢れる走りにも魅力を感じました。個人的にはヨネ君に流れを変えて欲しいと思てましたが、ピッチに現れることはありませんでした。一人でどうにかできる状況でもなかったとは思いますが。

終盤にバッキー&和樹がいつものポジションに立って相手を惑わせて欲しいと思っていたのですが、それも残念でした。

いつになったら勝利出来ますか?また、いつものJEFに戻ってしまいましたか?

雨空引いて応援に精出るフクアリを期待して、出番を待ちましょう!

WIN BY ALL!!!

*この日は、JEFグッズで楽しみにしていたのが、《シークレットプレーヤーズペンライトチューブ≫でした。

それが、これでした。

Img_20250622_115914

そしてそれがなんと、以前から持っていたペンライトに合わないことが、購入してから分かりました。そんなことどこにも謳ってませんでしたよね!ガッカリでした。入場後にショップのスタッフさんにお聞きすると、

Img_20250622_102348 Img_20250622_100741

ご存じなかったようで検証していただくと「古いものではないですか?」

と言われてしまいましたが、一緒にいた友人が「古くは無いですよ。コロナのあたりです。」と応えてくれました。

結果、新しくもう一本購入することになったのですが。

後になって「古いものってなんかモヤモヤする。」とお怒り気味の友人。

「顔見て言ったんじゃない?」(笑) ちょっと冗談のつもりで。

「顔を見て言ったらもっとモヤモヤする。」と本当に怒ってしまいました。」(ごめんなさい。)

因みに私の方が年上ですが、可笑しくて笑ってしまいました。帰宅後に夫に話すと爆笑され「お前、良くそういうことポットでたな。」と言われてしまいましたが、怒らせたのはスタッフさんですよね!??

みなさま、古いペンライトにお気をつけあれ!

お口直しにさわやかなアガパンサスをどうぞ

Img_20250622_093959

2025年6月16日 (月)

エドウアルド選手の愚行は、チームをも貶めている。

徳島対JEF千葉の試合は、点の取り合いとなりました。

千葉を応援しておよそ20年になります。

毎年J1昇格を目標にしながら未だに無しえていませんが、今シーズンはJ2首位で前半を折り返すこととなりました。

第12節からほとんど勝利のないような状況ですが、一位をキープできてるという事が不思議です。

何故トップにいられるのか?実感がありません。不安だらけの折り返しになりました。

今節は、3得点できてはいますが、守備が固いと言われているにもかかわらず3失点しています。

最初の失点は、大輔選手の気の抜けたパスをカットされたことが原因だったと思います。

ア~!と叫んでしまいました。「そりゃぁやられるでしょう!気を引き締めないと!」TVの前で声に出して怒ってしまいました。

昨シーズンJEFで活躍してくれた山越選手が効いてましたね。JEFにいて欲しかったです。

今回も勝ち切ることができませんでした。またまた、勝利はするりと握った手から抜け落ちて行きました。

挙句の果てに、エドゥアルド選手の愚行が一発レッドとなりました。

レッドの提示が不満だったようで、ピッチを離れずに主審に抗議していましたが、チームの足を引っ張るようなことをしていながら尚も納得せず抗議に時間を費やす姿にうんざりしました。画面にしっかりと映し出されていましたので見紛う事はありませんでした。恥ずかしいし暗に自分の首を絞めているも同然でした!

Sceneを出すときにはこの重要な場面も残すべきだと思います。この悲しすぎる我儘を、絶対見たくないけど、、、(すみません。私自身、映像では無理です。)

その後のJEF選手たちの懸命さには、心を動かされるものがありました。死力を尽くしてくれたと思っています。

石川大地・呉屋大翔・田中和樹各選手のゴールは、そこまでの過程を含めて素晴らしいゴールでした。

DAZNの偏らない解説等は、心地良く聞くことができました。

が、JEFは嘗て、レッドで一人少なくなったチームに得点を許しホームで負けたことがありました。

J2一位を継続しているJEFは、強いのでしょうか。

次こそ勝利を!

WIN BY ALL!

2025年6月12日 (木)

PK戦で天皇杯敗退、残すはリーグ戦のみ

ホーム戦は、またまた雨となりました。

国立のホーム戦からずっと雨に見舞われているような気持ちですが、どうだったのでしょうか。雨のフクアリ以外の姿が思い浮かびません。

午後4時フクアリに着くと、雨に濡れそぼった荷物だけが列をなしていました。

スタッフの方に「どこに並べばいいんですか?」とお聞きすると、丁寧に親切に状況を説明してくださいました。

そして、「ずっと前の方でプラカードを持ってる人のところが、最後尾です。」と言われましたが、その人以外には、並んでいる人の姿は全くありませんでした。

「何か濡れても良いようなものを置いて、行かれても良いですよ。」「今荷物を置いてる人達も、4時半くらいに並び始めるでしょうから。」

そして「チケットは3000枚(発券枚数)位ですから、(席は)ゆるゆるだと思いますよ。」とおっしゃってくださいました。

しばらく雨宿りをしてから、少しだけできた列の後ろに並び友達には “もう並んでます。” とLINEを送ると

 “切符売り場のどの列?“ なんて思いもよらない返信が来ました。 “違いますよ。入場列です。”と返信。

すると、雨の中に荷物を置いて入場の順番を確保していてくれたJEF友が、「人数分大丈夫だから。」と呼んでくれました。

「今、列の一番後ろまで探しに行ったの。」と、 2列くらい前に並んでいました。

何名分と申告して荷物を置いているようです。ありがとうございます。

若いJEF友は昨夜まで体調が悪くチケット購入を見合わせていて、フクアリで当日券を買ったのだそうです。前売り券と当日券の値段差に驚きました。別の席種かと思うほどでした。

彼女は、都内から車でフクアリへやってきていました。 JEFへの想いの深さに、感動すら覚えます。

入場すると、客席の水はかなりのものでした。ふき取るのに苦労するほどでした。

また天皇杯は、イベントが何もありませんので、時間の使い方に工夫が必要ですね。

ちょっと席を離れてみたら、篠原友哉選手のユニを着た若い女性に遭遇しました。

彼は、ご結婚されましたよね。おめでとうございます。

試合に関しては結果的にガッカリです。PK戦まで持ち込んで負けましたので。

呉屋選手が先制点をあげ久しぶりにゴールの喜びを味わったのですが、、、チームメイト一人一人とハグを交わして時間をたっぷり使った後でのJEF三唱でした。やり過ぎ感が呉屋選手らしいと感じました。

初めてピッチに立った植田悠太選手は、スピーディーで思いっ切りの良いパフォーマンスを見せてくれました。

河野貴志選手も、日を追うごとに頼れる存在になりつつあります。

相手のゴールは、85分のオウンゴールでの得点でした。JEFの一人芝居じゃないよね!と言いたいような納得できないものがありました。 

そして、結局PK戦に突入してしまいました。

PK戦はホームゴール裏で行われることになりましたが、 これは熊本が不利で可哀想だと思いましたが、勝利したのは熊本!

二人目のエドゥアルドが上隅を狙って大きく外すと、熊本二人目を椋大選手がストップして並びました。

その後は、横山選手も上隅を狙って大きく外し終戦となりました。

難しい場所を狙わないでも良いのになあ。と言うのがPKを外した時の感想でした。 

それから、ストレッチャーで運ばれてピッチを去った日高大選手の状態が心配です。

悠太選手と交代でした。

この負傷交代が無かったら石川選手が古巣との対決になっていたのですが、叶わなかったことも残念です。

この後は、JEFのリーグ戦での勝利を願うばかりです。

WIN BY ALL!

皆で勝ち切りましょう!みんなで笑顔になりましょう!

熊本戦の写真を載せておきます。

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2025年6月 1日 (日)

JEFのゴールは、何時見れるかなぁ、、、

ホームフクアリは、またまた雨、、、冷たい雨

蘇我駅さんから、山口戦で推しの選手に選ばれたのは前貴之選手

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前 貴之の文字は、 筆での直筆ですか!

どんな方が、お書きになっているのでしょう。今度の方も凄いですね!

今節は、選手スタジアム入り動線の変更がありました。

ユザワヤさんのスーツを身に着けた選手たち。

観客席から夫々が声掛けしていましたが、お顔の確認はできませんでした。

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選手紹介の時には、待ちに待った米倉選手のベンチ入りに、より大きなコールと拍手で喜びを表したサポーターたち!  

私もその一人でした!

戻ってきた米君に期待が集まります。また、ワクワク感も戻ってきました。

もう少し早い時間帯に、もう少し長い時間、米倉選手のプレーを見せて欲しいです。きっと活躍してくれると思います。

雨に見舞われた戦いは、残念ながらスコアレスドローでした。盛り上がりません。寂しいです。

失点も少なく何とか命拾いしているように見えますが、ここ3試合はゴールを生み出せていません。

正確なクロスであったり、確実に決めきるだけの力のあるシュートを見せて欲しいです。

対策されても、ここから抜け出す術を見つけ出して欲しいです。

優勝を目指して頑張りましょう!

扨て、選手を見送ってそそくさと席を立ってしまった私と友人は、岡庭、ボミ君、古川大悟3選手の存在を忘れていました。

外階段を降りる途中に、内の声援を聞いて「あっ!」と思ったのですが、引き返すには遅すぎました。

勝てなかったという気持ちが尾を引いていて、大事な場面を失いました。

 

6月11日 19:00~ 天皇杯(熊本戦)を観戦します。

90分で勝利してください!

WIN BY ALL!

 

 

 

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