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2025年9月の投稿

2025年9月28日 (日)

勝てなかった熊本戦

大事な熊本戦に、ホセ・スアレス選手がメンバー外だったことに驚きました。如何したのでしょう!

今シーズンは熊本に一勝もしていませんね。

予想通りだったというよりも、勝つ術を選手は持ち合わせていなかったのでしょうか。残念です。

キックオフからの先取点

千葉がオウンゴールを熊本に献上!

ゴール前の攻防での失敗でした。熊本は若い選手が多いようで、元気があって俊敏で魅力的なチームでした。JEFとの戦いでだけ強いのでしょうか。3位と17位の対戦とは思えませんでした。

そして同点弾! 

あの呉屋選手が、どこからか蘇ってきたのかと思いました。素晴らしいゴールでした。FWとしてようやく、本当にようやくです。これが実力であって欲しいと思いました。

シーソーゲームのような点の取り合いで、1-1のスコアのまま後半に入りました。

熊本の2点目のGOALは、久保庭選手が位置を換わられ決められてしまいました。

その後、ピッチに立った鳥海選手の迫力は流石でした。

危なかったシュートをギリギリの位置でクリアした時の安堵感は計り知れません。やはりJEF愛と共に帰ってきた選手の気持ちそのもののプレーだったなと思いました。

しばらくぶりにピッチに立った久保庭選手も頑張ったと思います。

そして2失点目直後には、日高選手、エドウアルド選手そしてイサカ選手に渡ったボールは、なんと体を反転させてゴールの端 に突き刺さしました。イサカ選手の凄さを見せた渾身のシュートでした。

その後、何度も決定機はありました。

第3者から見たら面白いゲームだったと思いますが、何度も決定機を外し追加点は取れませんでした。申し訳ないのですが外すだろうなと思えるようなものでした。決めきるだけの力をつけてください。

次こそ勝利を!

3_20250928175001 2_20250928175101

レディースは勝ちました。

勝利おめでとうございます!!!!

トップチームがピッチに立った時に芝生の荒れ具合が目に見えていました。

私はレディースの試合も観戦しましたが、単独での試合はこれからもないと思います。

ダブルヘッダーをする意味が、トップチームにありますか!

トップチームの観客数と比較するまでもないことですが、11時20分に集合しましたが、席取りをして荷物を置いて出かけた人の数は、、、、

そして、レディースの応援団の皆さんは試合終了後は、どこかで観戦されていたのでしょうか。

トップとの関係は、バラバラのような気がします。

レディースの盛りたてを、トップチームのサポーターに課す考えはどうなのでしょう。

レディースが嫌いという事ではありません。同じJEFとしては応援していますが、やり方がちょっと違うと思います。

良い知恵が出ますように!

 

2025年9月21日 (日)

愛媛戦勝利!楽しい試合でした。

山口戦の残念過ぎる試合に比べて、選手たちは覇気を漲らせてスタートしました。

ヨシッ、やるぞ!と言う気概の見えるものでした。

久しぶりにキャプテンがピッチに立ちました。

石川選手もいます。品田選手、杉山選手と体力も気持ちもたっぷり充電して臨んでいると思いました。みんな爽やかに感じるほど良い顔をしていました。

ストレスに苛まれることなく前節の入りとは違って希望を持たせてくれる雰囲気がありました。

それだけで、心を軽くしてくれました。

個人的に一歩踏み出すのに勇気のいることが控えていますので、勝ってくれたら勇気が出ると自分に言い聞かせながら観戦していました。

そして、杉山選手は良いときのパフォーマンスを再び起こしてくれていました。

良かった!こんな杉山選手を見たかったと思いました。

何度もチャンスがありながら、決定機をゴールにできないという怠い思いもありました。が、29分に杉山選手の放ったシュートを相手GKは前に落としてしまい、それを呉屋選手が押し込んで先制しました。まるで、小森選手のGOALを見ているようだと思いました。

そうです!小森選手を見て学んだかと思えるようなプレーでした。

呉屋選手、これからも期待してます。

そうは思ったのですが、自身で奪ったPKを外しました。最初から打つ気持ちが十分にあったようで、ボールを腕に抱えたままでした。FWですから当然ですね。でも、決めて欲しかったなあ。

小森選手のようなあの詰め方で、ゴールの量産を見たいと思います。

がんばれ!

画面からは、ハトの群れが自由に飛び回っているのが見え「大丈夫ですか?」と聞きたい気持ちでした。

凄い光景でしたね。最初は、なにか雪が飛んでるような大きな花弁が飛んでるような、いったい何だろうと思っていましたが、鳥の大群かな?と。

たまたまTVの前に来た夫に「何かしら?」と問うと「鳩じゃないか」という事でした。どちらにも事故が無くて良かったですね。自由過ぎる鳩たちでした。

愛媛まで駆けつけて下さったサポーターの皆さん、共闘して得た勝ち点3のお土産ありがとうございました。

次は、ようやくホームフクアリでの試合です。レディースとのWヘッダーは個人的には希望しません。

別のスポーツに思えます。トップチームの試合を見続けている私には目と脳がついてゆけませんし、体力的に二試合は無理です。(笑)

でも、両チームとも応援しています。

WIN BY ALL!!

追記

ラブ‼Jリーグ良かったですね。リオンさんりんたろーさんありがとうございました。

2025年9月15日 (月)

いつものJEFが表現された!?自信をもって試合に臨んで欲しい。

最初からどんよりとしていたJEF選手たちと、生き生きプレーする山口の選手たちとの対比が著しい試合でした。

これでも、昇格を目指すチームなのかとDAZNで応援している気持ちをそがれるようなプレーが続いていました。

前半

「JEFよ勝ちたいでしょ!どうしたの?」そんな気持ちにさせられました。

残留をかけ必死に戦う山口と昇格を見据えたJEFの戦いは圧倒的に山口に主導権を握られたまま進められていました。

何年も前から、JEFは必至に戦い続けるチームに残留の手助けをすることが多々見られ、最終節にフクアリで喚起する姿を見せられたこともありました。でも、今節は堂々と「これが昇格を目指すチームだ!」と見せつけて欲しいと思いました。

しかし、それが叶う事はなく不安は払拭されない儘敗戦を観ることとなりました。

古川大悟選手おめでとう!

最後の最後に勝ち越しのゴールを決めてサポーターに向かって走っていく姿を確認してDAZNから離れました。

2週間待った勝利は叶いませんでした。

ミスが多く後れを取ったり、シュートまで持ち込めなかったり、それよりも私には最後まで監督の言葉が残り続けていました。

山口と言うチームに対して持っている感想でした。

“毎試合毎試合堅いゲームができていて、どちらに転んでも可笑しくないゲームを続けている。自分たちのサッカーへの信念の強さであったり、もともといる選手たちの人間性であるとか、そういうところも含めてその強さはある。”

降格に近いチームをべた褒めしていました。が、JEFの選手たちやチームの事はどう見ているのかな?と思った事です。自分のチームの長所もしっかり選手たちに伝えて欲しいと感じていました。自信をつけて送り込んで欲しいなと思っていました。

Sceneでは、檄を飛ばす姿はよく見ていましたが。

今節の試合を観た感想としては、自信に満ちたゲームの展開は全くありませんでした。

負けたことよりも、力いっぱい戦えてないと感じたことが待ちに待った試合を観ての感想です。

愛媛には勝てますか!降格圏のチームのように後は無いと思って戦ってください。

アウェイは、殆ど孤独なDAZN観戦です。

それでも、WIN BY ALL!!!

山口まで応援に行ってくださったサポーターの皆さんありがとうございました。

2025年9月 1日 (月)

甲府に逆転勝ち!中断前の勝利は心にゆとりができました。

試合前、吉本の芸人さんたちのイベントに。

体が硬くなっている所為か、芝生にぺたんと座るのは苦手ですが楽しかったです。吉本のイベントでは、芸人さんたちがJEFに好意をもって応援してくださっていることが毎回感じられるので嬉しいです。ありがとうございます。

その前に

友人がスマホに情報カードを表示することができずに大変な思いをして入場してきました。いつもはスクリーンショットで保管していたのですが、今回は後れを取っていました。一旦列を離れ、公園を出て信号を渡ってようやく電波をとらえることができたようです。隣り合っていた私はすぐに表示できたのですが、多分一瞬の差でしたね。念には念を入れて準備しましょう。私は、紙のカードとスマホにはシュクショを保存し、そして実際にはその場で表示した画面をもって並んでいます。そこまでする必要はないのですが、紙のカードは常時持参していることだと思います。

試合は、白熱するだろうと予想していました。

ホームのJEF なのに、相手に先を越されていました。大丈夫だろうか?たぶん大丈夫!気持ちの揺らぎはありましたが、精一杯声を出し続けました。が、私は声帯が弱いようで大きな声は出ません。(歳の所為もあります。www)良く響く男性の声は逞しく、その声に勇気を貰いながら声を出していました。

先制されたゴールは、完璧に見えました。ゴール前にはJEFの選手の方が多く集まっていましたので、悔しい想いもありました。

その直後にも危ないシーンがありました。甲府のトリカイ選手のシュートを鳥海選手が身をもって防ぎ気迫の守備を見せてくれました。

そして、前半の内に同点にして安心させてくれました。

魂の籠ったプレーを見せてくれたのは椿選手でした。

粘りと執念でカルリーニョス選手に届けたボール、待っていて流し込んで同点としました。そこにいることが存在の大きさを見せてくれたカルリーニョス選手も、執念で運んだ椿選手もJEFの強さを見せつけてくれたと思います。

そして後半の逆転ゴールにも、凄味がありました。

カルリーニョス選手のダイレクトパスに反応したイサカ選手がシュートを試みました。ポストにはじき返されまたイサカ選手の元に。即 反応して弾き返したボールはゴールに吸い込まれました!

嬉しいフクアリでの勝利でした。

デリキ選手をはじめ横山選手、森選手、呉屋選手は確実に決めて欲しいシュートもありましたが決めきることができませんでした。

試合前の練習を見ていたのですが、デリキ選手は全く同じように飛び込んでヘッドを外していました。苦手かもしれません。選手の皆さん確実に決められるように頑張ってください。

今節も、ホセ・スアレス選手の活躍に助けられてましたね。

バックの選手たちの守備もカッコ良かったです。スパーンと大きく弾き返す潔さに拍手を送っていました。

WIN BY ALL!!!

山口戦も愛媛戦も絶対に勝ちましょう!

元JEF選手に恩返し弾を放り込まれませんように!

*写真を載せておきます

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すみません。ピンボケです。

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