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カテゴリー「病気」の記事

2020年2月18日 (火)

医者嫌いな夫の健康診断その2-ポリープ手術

昨年9月、暑い日でした。

大腸がん検査のためにかかりつけの医院に出向いた夫です。内視鏡検査を受けるには前日は流動食、当日は下剤を飲んで出かけました。前以って看護師さんから「当日はご家族の方に迎えに来ていただいてください。」と言われたようです。

迎えに行くといっても、車はないし徒歩で行くだけでしたのでタクシーで帰ることになるのかな?

検査終わりを見計らって行ってみました。

待合室で待っていると、麻酔が冷め切らない夫が待合室に来、その後、麻酔から覚めると今度は診察室に呼ばれてゆきました。

検査をしながらポリープ切除をしたようでしたが、残っている大きいポリープは、出血等万一を考えて設備の整った病院でするように言われたようです。そしてこの時、後に入院することになる病院あての紹介状を書いていただくことになっていたようでした。(私は知りませんでしたけど、、、、(# ゚Д゚))

徒歩で帰るというので、そのまま帰宅することにしました。その前に、水分を取るように言ったのですが「いらない。」と拒否!

帰宅後、すぐに食事をしてベッドに入りましたが、やはり、、、

「脱水症状だったみたいだな。」と後になって、、、。

当たり前です。基礎医学に携わっていた人なら考えなくても分かるでしょう?と、、、私の言うことは素直に聞かないと改めてわかりました。以後、できるだけ強引にやります。

ただ、医師側は検査後に水分の補給を指示しないのでしょうか?検査終了後は、完全に脱水症状を起こしていると思います。下剤を飲ませて検査をしていますからね!ましてまだ、暑い時期でしたし、、、。

検査結果は郵送でした。幸い大腸がんの所見はありませんでした。

次に、ポリープ手術のために紹介された病院に行くことでしたが、なんと本人が行くことを承諾した時は年を越していました。

肺癌のCT検査を済ませた翌日、紹介状をもってK病院へ!

その一週間後(時間指定)、入院日が決まるという日でした。自転車で行くはずでしたが外に出ると雨が降り出してきました。そこで急遽タクシーで行くことになりました。

寒い日でしたのでコートは一番暖かいカシミヤを着ました。

この予想外が重なったことで、不機嫌極まりない面持ちでの帰宅となりました。

病院までの距離を正確に把握していなかったことが、不幸でした。(我が家から眺めていると病院はかなり近くに感じられます。)

帰りは、バスもタクシーも居なかったというので徒歩で帰宅。「一時間近くかかったし(実際には30分くらいですが)、コートが暑すぎたし、入院に必要な流動食や下剤(500cc)が重くて持ちにくいし、雨で歩きにくいし、、、、」と不満の塊のようになって帰ってきました。

(我儘すぎます。)

本当に如何したもんでしょうね子供たちや友人たちからは、私が甘やかしたからだと言われた事があります。(はあ?私の所為?)

「タクシーは呼べなかったの?」と聞いてみたのですが、そういう面倒なことは一切したくない人です。それに、もっと距離が近いという感覚があって徒歩で帰宅したのだと思いますが、1か月後の入院が思いやられました

それまでにいろんなバージョンを考えておかなければなりません。

当日朝、下剤を飲んで病院まで行くことになるでしょう。

タクシーがいなかった場合。そして、雨が降っていた場合。予約時間に間に合うようにいくにはタクシーを予約しておこうか?そこまでしなくて良いといわれそう。とかとか、、、

また、退院時のタクシーは調達できるはずだけど、どこのタクシーが良いのか。どのタイミングで呼べば良いのか。

考えると憂鬱でした。

それでも、入院時に着る肌着やパジャマの準備等は自分でやっているようでした。最後の確認をさせてもらうと、肌着の代わりに着古している黄色いTシャツ、履き古した靴下。適当でびっくりしました。嘗てもし私が、同じような準備をしてたとしたらどうだったでしょう?何を言われたでしょう。

私「肌着は無かった?靴下は?」

夫「あるよ。」と出してきました。

そして、入院の前日。

提出する書類に目をやり、保証人の勤務先の正式名称と住所に電話番号と印鑑が必要だから、夜に電話して聞こうというのですが、これにも驚きました。(準備は早めに!!!!)

仕方がありません。息子にショートメールを送り義理の娘にはLINE送ってみました。息子からはすぐに返事が来てやれやれです。関西方面に出張中で乗換駅で返信してくれたようです。助かりました。

扨て、入院当日です。

雨でした。タクシーがいません。「トイレに行きたい。駄目だ。いったん帰る。」と言われ、「そこ(24時間営業)のお店で借りられない?」と言いながら歩き始めたところに丁度タクシーが来て「良いところに来てくれた。!」と安どの夫。

予約時間に間に合いました。手続きを済ませ30分後に案内が来るまでロビーで待つことになりました。夫はトイレに行かなくても大丈夫だったようです。

ロビーには、ボランティアの名入りジャンパーを着た方が配置されていましたボランティアさんがいるんだ!さすが千葉市! 嘗てPCボランティアをしていたのですが、こんなところにもボランティアさんが!とちょっと感動でした。

タクシーのこと、初めて見る会計方法、自転車置き場の場所など、、、、。あまり詳しい方ではありませんでしたがボランティアさんありがとうございました。

30分待ったところで、病室に案内されました

一部屋にびっしりと、カーテンで仕切られたベッドがギリギリの数並べられていました看護師さんによって、タイムテーブル的な予定の説明がありましたがご多忙なのでしょうどこの病院で経験したよりも早口でした

そして、手術室に私も入るかと聞かれこれも初めてのことで二度びっくりしました。入らないと答えると、「手術の時間は私には分かりませんこの後薬剤師が持病薬の確認に来ます。薬は個人で管理してください。2時から3時の間に退院後のお食事の説明がありますので、その時は奥様が同席してお聞きになった方が良いかと思います。」にこやかに話し終えると外で待っていた薬剤師さんが代わりに入ってきました。私は外で待機。そのあと退院後の食事のアドバイスをお聞きして私は、一旦帰宅。

病院内は、アリの巣かモグラの巣のようで、そのうえ単一的なドアが並び病室もそのほかの部屋も近くに行って番号を確かめなければ分かりませんでした。方向音痴の私は迷子になりうろうろしていると「そっちの方には病室なんかありませんよ!」と若い看護師さんに怒られてしまいました。

方向音痴は最弱点です。

外に出ると雨は、すっかり止んでいました自宅まで30分です。爽やかな気分で歩くことにしました。

途中の道路が工事中で、そこをよけるように歩いてゆくと自宅よりも一区画先に進んでいました。

ゆっくりする時間はありませんでしたが、食事を済ませて再び病院へ!

2時ちょっと過ぎていました

手術が終わって病室に戻ったところだったようです。手術は1時間かかり、大きいポリープを6個も取ったそうです。

その後、スタッフから退院後の食事について説明を受け、次に看護師さんから退院時間等の説明を受けたのち帰宅。

その時にいただいたプリントです。手術の名称は ≪大腸ポリペクトミー・粘膜切除(EMR)≫でした。長い!

Img_1904

退院の日は、朝食後9時30分までに荷物をまとめ10時頃に会計の方が請求書を持ってくるので窓口で会計を済ませて終了、退院です!

翌朝、自転車で病院まで行きました。会計を済ませてタクシーを呼ぼうとすると、朝食がずっしり胃に来てるので歩いて帰るといわれました。私は自転車をひいて歩くことになりました。

やれやれ(>_<)

退院後の食事は、それほど気にしなくて良いとは夫の言い分です。お望みどおりにどうぞ!とはいえ、、、です。

14日間は経過観察です。切除した部分はホッチキスで止めてあるので、取れないように固いものや刺激物は食べないように飲まないようにですが、お酒は、、、

現時点で出血は全くないようですので14日後の完治報告を待ちましょう!(自分に言い聞かせています。)

 

 

 

 

2020年2月15日 (土)

医者嫌いな夫の健康診断その1- 肺癌CT検査

夫は、医者嫌いです。

係り付けのお医者さんにも協力していただいて、市の健康診断を何とか受けさせました。昨年の9月下旬のことです。

そこで、肺がんの再検査と大腸がん検診でポリープの切除を言い渡されました。

ポリープは、小さいものは検査しながら切除したそうですが、大きいポリープは設備の整った病院に行くようにということだったそうです。

早々に行って欲しい私と、できれば行きたくない夫の見えない戦いが続きました。

「気持ちの整理がつかないから、まだ行きたくない。」と言われては私の力ではどうにもなりません。

一向に腰を上げない夫に、私の自律神経が上手く作動しなくなり、これ以上伸ばしたら私自身が病院通いしそうだという危機感がありました。

そこで決心しました。病院に行く日を決めて前日に「明日行きましょう!」と初めて伝えました。

意外とあっさりOKしてやや安堵しましたが、当日になりました。

夫「今日は天気が悪いから明日一人で行くよ。」

私「お天気は関係ありません。行きましょう!一人でどこの病院?」

夫「紹介状を貰ってあるからK病院へ。」

私「紹介状貰ってあったの?」「あれから何か月過ぎてるの?期限はないの?大丈夫なの?」

夫「大丈夫だ。」

私「じゃあ、肺がんの精密検査の方が先でしょ!」

そして、以前お世話になったことのあるI病院へと私の意志で強行です!

先生はレントゲン写真を見ながら、精密検査が必要かどうか?という点では詳しく説明されながら、「癌ではないでしょう。どうされますか?せっかくだからやっておきましょうか?」に、「はい、お願いします。」ということで年が明けて1月早々にCT検査に臨みました。

後日、先生の予想通り異常なしという結果が出ました。

「お年を取られた先生だからか、しつこいくらいに説明をしてくれた。」辟易としたように言う夫に「先生は一般の患者さんにしてることをあなたにもして下さったの。あなたが医療の基礎を知ってるかどうかじゃなくてね!私ならそう言う説明を受けたら安心できるしありがたいわ。」どんなに丁寧に説明をしてくださっていたのでしょう。申し訳けない気持ちです。

ただ、レントゲンに写っていた影のようなものは何だったのか???

2年前までお世話になっていた先生は「これは違うでしょう。」と結論づけて精密検査を進めなかったものだったと、所見なしになったところで夫が言いました。

「本当に、なんなのよ! 気持ちの整理がつかないからだとかなんとか、、、、分かっていたことはちゃんと教えておいてよ!なんでも早め早めにすませて!私の自律神経が狂いだすわよ!」

次は、ポリープの手術が!