2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

カテゴリー「大学生」の記事

2021年8月31日 (火)

若者たちにコロナワクチン接種を受け易くしてあげてください。菅さん、河野さん、、、

コロナワクチン接種

私がお訊ねできた範囲ですが、先ず80歳以上の知り合いの方(女性2名)は殆ど副反応を感じてなかったようです。

そして70代の男性3名も同様でした。

2回目のワクチン接種で70歳前後の女性4名は、全員高熱が出て翌日に蕁麻疹、体中の関節痛、膝の痛みが再発と、それぞれ大変だったようです。一人はあまりの高熱に寒くてガタガタ震えるほどだったそうです。

私は翌日微熱、怠さは3日間続きました。筋肉注射後の腫れも3日間続きました。

友人は、微熱、接種部分の痛みと腫れが3日間。

以上ファイザー

職域でモデルナを接種した働き盛りのメンバーですが、2回目接種の翌日は全員会社を休んだそうです。(友人の息子さんの弁)

同じように職域接種の息子は、2回目接種後は休暇をとっていて朝起きたら38度1分あったけどロキソニンを飲んで、元気に仕事をしてました。と後日報告がありました。

娘に「そんなことして本当に大丈夫かしら?」と伝えたら〝副反応でロキソニン飲んで仕事してるようなワーカーホリックは大丈夫よ!”と突き放していました。

娘も職域接種ですが、それなりの副反応が1回目から出たようです。筋肉痛、微熱、怠さ等、同じ職場の方達もそれなりの副反応があったようです。小学校に勤務していますので教職員の接種は児童を守るために必須です。

千葉市は、まだなのでしょうか?幼い子供たちを守るために、教職員の接種をできるだけ早くしてほしいです。

娘の大学時代の友人たちは、都内在住2名大阪在住1名が予約できない状況だそうです。

22歳男子と19歳女子も職域でモデルナの1回目を接種をしました。

22歳男子は眠れなかったそうですが、19歳女子は平常通りの生活をしていたそうです。

2回目は、まだです。

大学生男子は大学の職域接種で、19歳女子は大規模接種会場用の接種券を申請して、貰ってきてネット予約だったそうです。都内に在学中ですので自衛隊の会場を試したけど取れず、地元に帰って何か所かを試して何とか取れたそうです。

声を大きくして言いたいことは、若者も接種を希望しているという事です。

誰が流したかわからないような噂を信じて、若者を弾き飛ばさないで欲しいですね!

若者たちを悪者にしないで、ワクチン接種のチャンスを与えてあげてください。

 

2021年3月 3日 (水)

早くコロナと寒さから抜け出したい。POMを雪国から帰省させたい(笑)。

千葉県は、相変わらずクラスターの発生が止まず苦しい状況ですが、季節は遠慮なく過ぎています。

ワクチンが行き渡って平穏な日常が戻って、早くみんなと笑顔で会いたいものですが、どなたか〝どうしても延長したいなら、高齢者だけ延長すればいいんじゃないの?”とつぶやいてる方が居ました。

少なくとも千葉県においては、高齢者の感染が多く出た時は、施設や病院でのクラスターが発生してる時が多いのですが、、、彼らは、言われるまでもなく外出は、、、、、

10日前に撮影しました。河津桜が満開になっていました。

Photo_20210303102901

日々気象情報をチェックしていると、POM(大学生)の住む北国は略毎日雪が降っているようでした。実家に帰るかどうか迷っているという話を母親から聞いていたので、〝交通費を送ったよー。家に帰ってストレス放出できるよー。”とラインを送ると、〝帰ってもなあ、、、ここにいると出ることもあるし。”と返信があったので、河津桜の写真と共に〝じゃ、楽しんでね!”と送ったら、4時間後に〝帰るわ、やっぱ”と返事が来た。

「やったー!」

「POMを雪の中から救出成功ー!」と夫に告げると大爆笑でした。

男子大学生の一人暮らし。

一番の気がかりは、食事なのです。

食が細い上に、私が送ったお菓子(バレンタインデーがらみで、不織布マスク、お菓子、チョコレートをおくった)があるから食べるものは大丈夫。と母親に言ってたと聞いて、食事をお菓子で間に合わせているのか?と責任を感じていました。後から考えると、大地震のあった直後の会話だったのかもしれません。

入学当初は、冬の寒さに耐えきれずに床屋さんに行くのも我慢していた子が、専門課程の授業と同時にもっと寒い雪国の校舎に移動しました。慣れってすごいですね。それとも、雪の中にいてもリモート授業が多かった所為でしょうか、、、

そんなPOMを、半ば強引に帰省へと誘ってしまいました。それとも帰省するお金がなかったのかな?

大甘な私。分かってはいるのですけどね。私が大の寒がりなので心配で仕方がなかったのです。

ずいぶん昔ですが、真冬に夫の実家(東北)で過ごした時でした。

洗濯したジーンズが乾いてなかったので一晩干したままにしていたところ、朝起きて見ると乾くどころか凍っていました。(トラウマです。)

その後、八戸に住んでいた義兄に電話をした時のことでした。「この辺はあまり雪は降りません。道は凍っていますけどね。」と言われ、「永久凍土!」を思い描いてギョッとしました。

色んな意味で春を待っています!

 

 

2020年4月20日 (月)

<今日から授業だよ~ん>大学生のPOMからの返信がありました!語尾が嬉しさの現れ!

コロナウィルスに世界中が翻弄され、学生たちは自宅待機のまま新学期を迎えました。

卒業式もなくなり入学式もなかった大學。

日本各地が異常事態に見舞われ、幼い子から老人まで懸命に我慢の日々を過ごしています。

そんな中、2か月ぶりにPOMにLINEを送ってみました。

大都市から離れた静かな地方都市。コロナの被害は少ない都市ですが、この先の不安はあります。

どうしてるかな?

楽しみにしていた授業は、まだ始まっていないのだろうと思いましたが。

〝今日から授業だよ~ん”と嬉しそうな語尾を見てほっこりしました。

待機中は勉強をしたり、ゲームをしたり、本屋で時間つぶしをしたりしていたそうです。大体予想通りの生活ですが、母親からは毎日体温を測っているようだと聞いていましたので、ある程度の緊張の中でしっかりと一人暮らしができていて安心しました。全国に緊急事態宣言が出た後は、より引き締めて生活をしているようです。

本人が言うには、石橋をたたいても渡らない性格だそうです。

私:「臆病なのよね。あの子。」

夫:「慎重なんだよ。」

う~~ん、両方かな?

授業が始まったと聞いて安心しましたが、〝基本、キャンパス内での授業は殆どないけどね。” ということでした。

私:PCを使ってオンラインとかなの?

POM:一応そうなっているけど、まだ設備が十分整ってないっぽい。

ということです。

国立大学なんですけどね。逆に私立大学の方が設備は整っているのかな?

因みに、4月19日の千葉市内のコロナ感染者はいませんでした。休み明けの今日はどうなのかな?

ご無事を!

 

 

2019年11月 8日 (金)

最近のPOMとKAUL、大学生と高校生の日常

娘夫婦が2年ぶりにやってきました。

二人の子供たちの受験やらなにやらと多忙だったこともあって、ようやくやってきました。先日の台風直前にPOMの様子を見がてら友人と旅行に行ってきた父親が、その地の美味しいお米のお土産を持ってきてくれました。

POM(大学生)とKAUL(高校生)は、それぞれスケジュールの合間を縫って時々来てましたが、特にKAULは我が家を拠点に音楽フェスやイベントに参加することが目的でやってきてました。二人の訪問は、私にとってスマホの便利な活用方法をきく絶好のチャンスでしたし、KAULは「スマホで聞きたいことある?」と必ず聞いてくれます。

高校3年生なのですが、大学受験の前に語学留学を希望しているそうです。どんな形で語学留学をするのか帰国後に大学受験をするなら秋の入学を目指すのか、3年生なのですが未だ模索中のようです。

先日、高校行事で英語のスピーチコンテストがあり、大学受験をしないKAULは司会進行と一人一人のスピーチに対する感想(コメント)を述べる役割を与えられたそうです。当然すべて英語です。それは仕方がありませんね。ほかの友達は受験勉強の真っ最中ですから。まして外国語科に在籍してますし。ところが、プログラムやスピーチの原稿(英語)を渡されたのは一日前という 強硬策に出られ、バイトで疲れた後では大変だったろうと思いますが、母親がいうにはやり遂げたようです。

そのバイト先には、理不尽なことをする人がいてそのターゲットにKAULも含まれていたそうです。彼女もほかの方たち同様に我慢していたそうですが、ある時本社に直訴したことにより第3社委員会から直接聞き取りがあり、

「どうしたいのか?」との問いに、「その人を移動させるか私が辞めるかです。」と答えたところ、その人はそこに来る日数を少なくし、KAULがシフトを入れている日とバッティングしないようにしたそうです。が、店長はKAULは店を辞めることはならないといったそうです。人手不足なんですね。「店長はいろいろ言ってたけど、面倒だったから『はい!』と言って以後シフトを入れないことにした。」そうですが、辞めたくてもやめられず、言いたいことも言えず我慢している人たちはどうなのでしょう。

働き方改革が叫ばれていますが、何を改革? 弱い立場の人たちの働き方を良い方向に向けて欲しいです。

KAULが自己主張できてる半面、POMは大学の体育会的な上下関係の理不尽さに辟易としながらも従っているようです。母親が「君が上級生になったときは、理不尽なことをしない部活にしなさい。」と伝えたそうですがKAULとちがってPOMは社畜になりそうな子で心配だと言ってました職種にもよると思いますが、専攻からすると社畜になるような職場は選ばないだろうと思っています。

二人がどんな人生を送るのか、いつまで見届けられるのか、楽しみでもあります。

POMもKAULも楽しい人生を!

 

2019年8月21日 (水)

大学生になったPOMに会う

一浪して、地方の国大に入学しました。

機械工学を選んだPOMですが女子学生は5人だけで、しかも遊ぶ場所も全然ないから勉強ばかりしていると笑っていました。大学生にとってはすこぶる良い環境(笑)

それでも、アメリカ発症のマイナースポーツと地方のお祭り(有名なお祭り)に参加の二つの部活にも精を出しているようですから、充実した大学生活が始まっているようです。

夏休みに入って間もなく4日間のお祭りに参加し、法被が乾かずに困ったと言ってましたが、沿道に集まる観光客や地元の方たちの前でキレッキレの踊りを披露していましたので、満足だろうと思います。来年は新入生の前で披露するのだそうです。

POMは、キッズダンスから初めてストリートダンスをしていました。サッカーも同時期にやっていましたし、運動大好き男子です。夏休みが終わったら長距離レースにも出場するそうですが、どれだけ体を虐めたいのかますます細い体が細く見える気がします。

夏休みには、旧友に会ったり、同級生たちとの旅行も計画しているようですが、、、「ディズニーランドに行こう!」と提案されたときは、ディズニーランドはもういいと拒否したそうです。浦安出身の友達もいるし関東勢に拒否されたと笑っていました。

今回我が家に来てくれたのは、孝行と並行して友達の演劇を観に行くことだったようです。

POMが話し相手になってくれて夫は、大喜びでした。

今は無職ですが、逆の立場から大学生のPOMに話せることも多々あって盛り上がっていました。

父方の祖父も、POMの帰りを待ち切れずに夕方に帰省するという日、朝6時からPOMの家の庭で芝生の手入れ(芝刈り)をしてくださっていたようです。

余りにも分かりやすい行動に爆笑してしまいました。

大学生という貧乏生活を送りながらも、良い経験を積んで成長してほしいと思います。

POM、またね!

来てくれてありがとう!